この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

松葉崩しでズッポリと奥の奥まで
深く旦那さんと繋がり合って。
繋がって居るだけでも…気持ちいい。

『動かしますよ、巴』

持ち上げた片足を片手で抱えながら
空いている方の手を指と指を
絡めてぎゅっと繋いで貰うと。

旦那さんと触れている部分が
多くなって……大好きって
気持ちが溢れて来るみたい。

「んはぁあっ、ああぁんっんっ
んっ、あああぁんっ、はぁああっ
あっ、…ん、んっ、あああぁんっ…」

『巴…痛くない…ですか?』

「んはぁ、ああっ、ん、大…じょう…夫…ッ」

今は2回目だし…する前に…
何度かイって居たしアソコも
十分の潤って整っていたから。

旦那さんの大きなペニスが
奥の深い場所まで届いて…
届いてる場所よりも奥まで
今は…入って来て繋がって居るけど。

痛みは…なくて…。
旦那さんがそう聞いてくれて
私の身体を気遣ってくれてる事に
胸がキュンっとしてしまって。

余計に大好きが自分の胸から
外にあふれ出て来てしまう。

「あっぁんんっ、はああぁあんっ
あっ、あっ、あああぁあぁぁん
好きッ好きッ…ああっ、大好きぃ
あああっ、あ、ああぁああああ―――ッ!!」

旦那さんに好き好きって言いながら
私はイってしまっていて。
ズブズブとピストンをする度に
奥をしゃくりあげるように持ち上げられて
子宮口から子宮の全体を揺さぶられる。

「んんぅ、はぁぁああっ、あっ
あっ、んんっ、ああああっ、ああぁんッ」

ピストンをちょっと緩めると。

『巴そのまま…、身体捻って…
うつ伏せになって…貰えますか?』

繋がったままで私がちょっと
捻っている身体をそのまま
うつ伏せになる様にくるんと捻ると。

松葉崩しから燕返しになる。

背中を後ろに反らせて
ベッドから浮かせながら、
旦那さんの動きに合わせて喘ぐ。

「あっ、あっ、あああぅ、んんっ」

『巴…、僕も…好きですよ…?』

「あっ、あっ、今言うの…ズルいっ
あっ、顔…見えない…のにっ…
あううっ、あああぁあんっ…んんっ
はぁ、ああああっ、んあああああっん!」

『巴、…好きです…、好き…』

「今言うの…ダメッ…って…
さっきから…言ってるのにぃいっ…」


/303ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ