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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第14章 7月10日 旦那さんのお誕生日 ~夜~

排卵日の5日前から、
排卵日当日そして1日後までで。
排卵日の2日前が一番…確率的には
妊娠しやすいって言われてるから、
多少の排卵日の前後があってもいい様に…。
そのタイミングが良いって言われてるけど。
でも、そのタイミングがって言わなくても
うちみたいに毎日えっちしてるから
タイミングを計って性交渉をするって
言う訳でも…ないんだけども。
お風呂がアワアワなのを良いことに
アワアワのお湯の中で旦那さんが
もぞもぞとこっちの身体を
弄って触って来る…。
「んんっ、あっ…ん…」
『巴、僕のも…触って下さい』
そう言ってお風呂の中で
こっちの手を自分の股間の
ビンビンになってるペニスの所に
導いて握らせて来るから。
お湯の中でペニスを軽く握って
そのまま…お湯の中で扱いた。
ちゅう…とキスをしながら
旦那さんは水着の間に手を入れて来て
おっぱいの先の突起を弄って来て
クリクリと先を弄られる。
ちゅっちゅっとキスしながら、
私は旦那さんのを扱いて…
旦那さんは私のおっぱいの先を
指先で弄ぶ様にして愛撫し合う。
「んっ…あっ…んっ…」
『巴。ここだったら、声…
好きなだけ出しても良いですよ?』
ガラス一枚で隔てられてるだけだけど
声出して良いって言われて。
旦那さんの手が…身体を滑り降りて
お湯の中で水着の上から陰列を
スリスリと擦りながら
クリトリスを探り当てて来て。
「んああぁあっ…んっ…はぁ…あっ…ん」
グイっと…Xになっている水着の
間の所からおっぱいを出されて
おっぱいの先をチロチロと舐められる。
舐められながらクリトリスを弄られて
気持ち良くなっちゃって、バスルームに
喘ぎ声を響かせてしまう。
「ふあぁあんっ、あっああぁんっ
あっ、気持ちいいよ…港斗ッ…」
今は…窓の方に背中を向けてるから
見られる…心配はないけど…ッ。
グイっと…水着をずらして…
直接クリトリスを弄られて。
「んんっ、あああっ、…ああんっ
んんっ、はぁああっ、んんんぁあぁんッ」
びくんびくんッ…と身体を
跳ねさせる様にしながら、
クリトリスを弄られて
お風呂の中でイってしまっていた。

