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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第11章 AQUASENSE ~夜~

リビングの所の窓の一部が
スライドドアになって居て。
そこから大きな広いバルコニーに
さっきは出て来たんだけど。

バスルームの所からもこの
バルコニーに出入りできる
入口があるみたいで…。

旦那さんが自分のずらした
水着を着直して、バスローブを羽織ると
そのまま一緒にもう1ヶ所の
バスルーム側のドアから…バスルームに入った。

外にジャグジーバスがあるから、
お部屋の中はシャワーだけなのかなって
思っていたけど…。ちゃんとした
ゆったりとしたサイズのバスタブがあって。

バスローブを旦那さんが脱がせてくれて
自分の分と纏めて
ポイっと旦那さんが外に放り出して。

シャワーで…水着の上から
身体を綺麗に流してくれて。
ボディソープを手に取って
水着の下に手を入れて…デコルテと
おっぱいの辺りをにゅるにゅると
洗いながら…おっぱいの先を弄られる。

「んんっ、あっ、あぁんっ…もう
そこばっかり…あっ、洗いすぎッ」

『さ、巴、身体も綺麗になりましたし
外のジャグジー入りに行きましょうか』

お湯張りしてから大分時間が
経っちゃってるから、ちょっと
温い感じなってそうだなって
思いながら…さっき外に
放りだしたバスローブを片手に
またバルコニーに旦那さんと一緒に戻った。

『すっかり暗くなりましたね…』

ウッドデッキやバルコニーには
ランタンみたいなライトがあるけど。
お洒落なタイルのプールの中にも
ちゃんと照明が設置されているから。

明るい時間も良いけど
夜は夜で大人の雰囲気になる。

今度は…一緒に…プールの横にある
丸い形のジャグジーに一緒に浸かって
また乾杯しましょうと言われて、
缶の口を合わせて乾杯をする。

ぐいっと…ビキニを指先で
旦那さんが引っ張って引き下げて来て。
ポロンと出て来ちゃった突起を
ペロンっと…旦那さんに舐められちゃって。

『さっきは僕が巴に気持ち良く
して貰った感じでしたし、今度は僕が
巴にサービスする番じゃないですか?』

「そ、それは…ちょっと…
えっちな…サービスって事?」

『えっちで気持ちいいサービスって事ですよ』




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