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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第11章 AQUASENSE ~夜~

『じゃあ…ガッツリ…、
味わって貰えるんですか…?』

ソファに座ってる旦那さんは
上半身は…ウッドデッキから見えてるけど、
座ってるお尻の辺りは見えないし。
ちょっとだけテーブルの位置をずらせば
座ってる旦那さんの前に私が
こっそり身体を納めるスペースは
十分過ぎる程にあるから…。

旦那さんの前に屈んで…、
ぐいっと旦那さんの水着をずらすと
ボロン…と…勢い良く、
ビンビンになってる旦那さんのが
飛び出して来る…。

「もう、まだ何もしてないのに、
期待して、想像しただけで。
こんなに元気になっちゃってるの?」

『こんな場所でえっちな事なんて
普段の巴だったらOKくれませんもん…』

目の前は…海が見えてるし
この時間の海に人は居ないだろうし。
誰かに見られちゃうとか…は
ここなら心配はいらなさそうと言うか…。

『ちょっと酔っちゃってる巴は
いつもより…えっちな事に
積極的ですもんね…』

ちゅうっと…旦那さんの竿の所に
キスをして…、手を添えて…
軽く…扱いて行くと、先端から
透明の液体が溢れて来て。

キラキラと光る、球体が
亀頭の上に乗ってるみたいになる。

ちょっとヌルヌルする先走りを
指先で彼の亀頭に塗りつけながら。
あーんと口を開けて旦那さんの
陰嚢を片方自分の口に含んだ。

あむあむと…舌の上で
転がしてちゅぽんと吸いながら
陰嚢をリリースして、
もう反対側の陰嚢も同じ様に
口の中に含んで舌の上で転がして行く。

『巴…おっぱいの間…挟んで下さいよ…』

「え、でも…ローションないよ?」

『持って来てるじゃないですか、ありますよ』

着替えた時にちゃんと…ちゃっかり
小分けのパウチになったローションを
荷物から水着と一緒に出して
バスローブのポケットに入れてたみたいで。

はいどうぞと…小分けのローションを
私に渡してくれるから。
パウチの封を切って、自分の手の上に
トロトロのローションを取ると
ビキニから出てる自分のおっぱいの
谷間の部分に塗り付けて行く…。

『沢山あるんで、もっとじゃんじゃん
ローション使って貰って良いですよ』

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