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かるら話
第43章 On泉・Off呂
Kalraです。

お久しぶりです。生きてます。
一応小説は書いているので、読んでくれている生存確認できてると思いますが。

なんとなく、小説の方に注力していて、かるら話をほっておいた感じです。
気まぐれ営業ですね。

えっと、今日、私はいわゆるSPAというところに来ています。
三連休の最初の日、本当はもっとこう、アクティブに過ごす予定だったんです、いいお天気だったし。でもでも、朝起きて、さてって立ち上がろうとしたら、クランと来てしまって・・・

んん?なんだあ?みたいな。

人間は不便なもので、自分が今どんくらい疲れてるかっていうのがメーターで見えるわけでもなければ、ステータスで確認もできない。
でも、これはちょっと普通じゃないぞ?

そんなふうに思った次第。
別に熱があるわけでも気持ち悪いわけでもないんですよね。
でも、足がとにかく重くって、頭の芯がじんわり痺れている感じ。

うーん、診断名「疲労」?

というわけで、予定を変更して、ちょっと離れたところにあるSPAにやってまいりました(*^^*)

チェックインして、服をぬぎぬぎ
かけ湯じゃじゃーってして

まずは炭酸泉に
炭酸泉って心臓に良いらしいです。炭酸ガスが多めにとけこんでいるっていうことで、それが肌から吸収されて心臓に良い・・・って書いてある。
泡が全身にびっしりつくんですよね。
なんだか知らないけど、少し普通のお風呂より深くて、床におしりがつくと溺れてしまう。
なので、中腰で入るか、ヘリの少し浅いところに腰を掛けるか。

とりあえずへりに座ってみると、腰から下がお湯に浸かる感じ。

あん💕・・・
下半身がとろけちゃう・・・

なんて、自分が書いてる小説の娘みたいな感想。
べつにえちちな意味じゃないですけね。

このお湯、不思議で、温度は低いけどあったかく感じるんです。
だから、このお湯で十分慣らしてからメインのお風呂に入るのがいいかなって。

10分くらい浸かって、今度はメインのお湯に。
ここは一応天然温泉で(かけ流しじゃないけど)
ナトリウム泉というのみたいで、さらっとしてて若干しょっぱい。
色も少し茶色?かかっている。

これも不思議で、10分も浸からないうちに身体がめっちゃ熱くなる。

あっ♡
身体の中・・・熱くなってきちゃう♡

なんて。
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