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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「あぁ…ダメ…許して…」


淫らな妄想から現実に引き戻され過去のトラウマから美沙は我に返った


ハッ!



いつの間にか山下の肉棒が割れ目に侵入していた

「奥さんのイヤらしい妄想聞かせて貰いましたよ…そういう風に輪姦されたかったんですね」


若い刑事は勝ち誇ったように激しく腰を振り打ち込んだ


「はあぁっんんっ!」


「水野警部にイカされて奥さん失神してたから催眠術掛けて、聞き取りさせて貰いましたよ♪旦那さんとセックスレスになった原因息子さん産んでからなんですね」


「い…イヤ…そんな…あん!」


「媚薬飲んでいるから簡単でしたよ…失神から目覚めても現実を理解してないから軽く質問するだけで言う事良く答えてくれましたね」


「イヤ…あぁっん!」


美沙を肉棒で犯し言葉で精神を犯す


「それから…酔って犯されたのに被害届出さなかったのは彼らと暫くそういう関係を続けていたからなんですね」


「そんなに良かったのですか?彼らとのセックスは?」


「イヤ!言わないで」


「良かったんだろ…美沙?輪姦調教されて癖になっちまったんだろ?」

「イヤ!」


「旦那に教えても良いんですか?」


「お願いします…夫には言わないで」


「なら、もっと輪姦して下さいって言うんだ」



「そんな…ハァハァ…」



「旦那にバラしますよ」



「あぁ…判りました



もっと


輪姦して


下さい」



山下は美沙が言い終えた瞬間に腰を激しく振り尻に肉棒を打ち込んだ

「あぁっん!イイっ!」



人妻の子宮に激しく挿入し打ち込み水野は美沙の美顔を舐め回し乳房を揉みしだく



「旦那が居るのに輪姦されてイカされたかったんだろ?」


「イヤ…言わないで」


「欲求不満だったでしょう?輪姦される妄想でオナニーするくらいだから」


「あんっ!よして」



「そのイヤらしい願望叶えてあげますよ」



「イヤっ!あぁっん…あぁん!だめ…イッちゃう!」


山下の肉棒を絞るように締め付け美沙は昇天した


「奥さん今度は私の番ですよ、精液受け止めて下さい」

「あぁっ!ダメ!」

美沙が絶頂しても山下は止めずに激しく打ち込む…肉棒が締め付けられる

「イキますよ奥さん!うぉぉぉぉ!!」

「あぁぁっダメだってば…はあぁっんっ!」

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