パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 拷問尿検査

「あぁっんっ！ダメ…おかしくなっちゃう」

「奥さんオマンコ濡れ過ぎですよ」

「あぁ…見ないで」


クリトリスを吸引し強い振動が容赦無く子宮を揺さぶる…


「あぁっんっ！」


「奥さんイク時はイクって言いなさいよ…その時に愛液採取しますから」

「そんな恥ずかしい事…許して…」


男の卑猥な調教に人妻は堪らず苦悶の表情を浮かべた

「お願いです…早く止めて」

ウーマナイザーの責めに愛液が洪水のように漏れる


「奥さんいい眺めだよ」


「イヤ見ないで」



「奥さん…もっとケツを突き出せよ」



「そんな…あぁ…ダメ」



「ほら言われた通りにする！」


山下が無理矢理尻を引っ張り突き出した格好にさせられる


「イヤァァァ！」



「奥さん…私のケツの穴よく見て下さいと言いな」


（そんな…恥ずかしくて言えない…）


「早く！」


「美沙さん…早く言いなさい」


水野に再び乳首を引っ張られ悶える人妻


「あぁん!私の…ケツの穴…よく見て…下さい」


「良く言えました…では見せて貰いますよ」


愛液で濡れた人妻の尻穴を視姦し鼻を近づけ匂いを嗅いだ


「イヤ！お尻の穴嗅がないで！」


屈辱的な仕打ちだった


「奥さんのアナル薬物の匂いが無いか確認しただけですよ」


（もう許して…）


女としての誇りを傷つけられた美沙は泣きそうな目をしていた



そんな人妻の精神などお構い無しに山下は黒ずんだ皺にいきなり舌を差し込みベロベロ舐め回した


「あぁっっんっ！イヤっ何するの！ヤメて！」


アナルを舐められるなど人生で経験など無かった…汚辱以外何物でも無い…しかし山下の舌は容赦無かった

「イヤ！ヤメて！」


水野は首筋をたっぷり舐め回した後に唇を奪う…舌が美沙の舌に絡み口内で卑猥に動く


まるでオナニーの妄想が現実に襲われているような感覚にさせられ


（あぁ…もうだめ…好きにして…）


ウーマナイザーと男達の責めに美沙は虚ろだった


「はぁぁっんっ！…もうおかしくなりそう…」


「美沙さん…我慢しなくてもいいんですよ」


オモチャの突起部を子宮に激しく抜き差しする


「はああん！あん！あん！お願い…イカせて」





「なら奥さん…私の顔に尻を突き出して下さい」