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第1章 序章　突然の訪問者

「オマンコぐしょ濡れだぜ!奥さんどんな気分だ？この映像旦那さんにも見せてやりたくなってきたな」

拘束され男達に嬲られている光景を正面のスマホが無情に録画している…絶対それだけは何をされようが防がなければならなかった…

「イヤ！…夫には見せないで！好きにしていいからそれだけは許して下さい…」

「へへへなら奥さん、四つん這いになりな」

男達は人妻を四つん這いにさせ下着を剥ぎ取る

後ろ手に拘束し尻を広げ無防備な秘所とアナルをじっくり眺めた

「ケツの穴良い色してるぜ!しかも綺麗に録画されてるよ」

「そんな…イヤ！見ないで！」

若者達は人妻の尻穴をイヤらしい目で犯す…白い大きな尻…皺の寄ったアナルを佐々木はいやらしく舐めた…唇をアナルに押し付け音を立てて舐める…そのまま舌を挿入する…真里は堪らず喘いだ

「お口が寂しいだろ?俺の肉棒しっかり味わいな」

柴山の肉棒はまるでコンクリートの棒のように硬く太く長く凶暴なイチモツであった。恐怖した人妻は嫌がったが柴山は口に乱暴に突き刺し頭を逃げないように両手で抱え激しく腰を動かした

佐々木の舌は蛇のように長かった…蛇舌を尖らせてアナルの中に差し入れ卑猥に舐めた。舌を回しながら肛門を広げ柔くし濡れ過ぎた膣に指を入れる。膣を掻き回され快感に屈服した人妻はケダモノ達の欲望を身体で受け入れるしか無かった。

（ああっ…硬くて太い…こんなの入れられたら間違いなくおかしくなっちゃう）

柴山の太くて硬いペニスを咥えながら真里は既に肉体は欲情していた

ケダモノ達に悟られまいと必死に隠す

佐々木の指は細長く繊細な指使いで膣を人妻を乱した。指は尖り気味だが柔らかく膣にフィットしGスポットを探り指は淫らな汁でベトベトになった。更にアナルに唇を押し付け舌をねじ込み吸い付く

「奥さんそろそろそのオマンコに肉棒を突き刺してやろうか」

柴山は凶悪なペニスを真里の唇から抜き尻の割れ目を擦り付けて弄ぶ

「イヤ！ヤメなさい！警察に訴えるわよ!」

「奥さん、中々強情だな♪その強情がいつまで続くかこのクスリを飲んでもらおうか」

柴山が取り出したのは極媚秘薬と書かれた瓶で明らかに怪しいクスリであった。

「奥さんコイツを飲むんだ」