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人妻メンテナンス
第3章 メンテナンス契約
優一が出張に行って5日目の水曜日


真里は佐々木にLINEメッセージを送った


(真里)今日メンテナンスして下さい



分かりました、仕事の関係で22:00頃になりますが宜しいですか?(佐々木)
 

(真里)ハイお願いします



では私と柴山で伺います何かご要望はありますか?(佐々木)



(真里)お泊りでメンテナンスして下さい



承知しました。では本日22:00に佐々木と柴山で伺いますので宜しくお願いします♪(佐々木)


丁寧な文章だった。とても凶悪なレイプ犯とは思えない程丁寧だった…そして22:00


ピンポーン


夜中に玄関のチャイムが鳴った…佐々木と柴山が作業服で玄関前に待っていた



「こんな時間に呼び出してごめんなさいね」


「良いですよ…愉しみにしてましたから」



佐々木と柴山は真里の身体にイヤらしい視線を送った。玄関のドア越しに見えた姿はピンクのネグリジェだった



「奥さん…こんな夜中に呼び出してどうして欲しいんですか?」



佐々木はネグリジェ姿の人妻の肩に手を置き耳元にイヤらしい囁やきを浴びせた



「私の身体をメンテして欲しいわ」


「分かりました…では全身力を抜いて身を委ねて下さい」


若者達は全裸になり真里の肉体に視線を向けた


艶感のあるネグリジェから大きな尻が強調され淫猥な姿だった


佐々木と柴山は人妻の淫乱な要求に応えた


指先で薄いシルク地の上から尻を撫で回わす


触れるか触れないかの微妙なタッチで腰に触れまた尻に触れ人妻の息が荒くなった


「あんっ…指使い最高よ…もっとして頂戴」


「あぁ…これからたっぷりメンテしてやるよ」


人妻を鏡台の前に立たせて2人掛かりで愛撫する


シルクの上から乳首を撫で回し尻を腰を太腿を触わり首筋を舌が這う…その卑猥な光景が目の前の鏡に映し人妻を更に淫猥な気持ちにさせる


「奥さん身体中イジられ敏感になってるんですか?」


「俺達にいいように

も・て・あ・そ・ば・れ・て

お・か・さ・れ・て

ま・わ・さ・れ・て

な・ぶ・ら・れ・て

イっちまったんだろ?」


「ええ…イカされたわ…今日も私をメンテして…」



夫の居ない自宅で若者達に美肉を差し出す背徳感に真里は溺れるのだった
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