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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第10章 秘密の部屋
「……あっん、お兄ちゃんっ……」


 私たちはお互い服を脱がして全裸になり、ベッドで身体を重ねた。大翔お兄ちゃんは私の身体に覆い被さって、すでに濡れている私のナカに挿入した。


「はあっ、気持ちいいよ、陽菜っ……」

「私も気持ちいいよぅ、お兄ちゃんっ……」


 大翔お兄ちゃんは腰を動かしながら、私の身体を舐める。


「はあっ……、陽菜の身体、全部舐めたいっ……」

「ん、舐めて……。私もお兄ちゃんに全部舐められたい……」


 大翔お兄ちゃんは舌を出すと、私のおでこを犬のように舐め始めた。


「んっ、くすぐったいよぉ」


 そこから瞼、鼻、耳、唇へとくまなく舐めていく。


「陽菜の唾液ちょうだい」


 私は大翔お兄ちゃんに舌を絡められて唾液を吸い取られる。そして手のひらにキスをされ、指の一本一本を咥えられた。


「んっ……」


 大翔お兄ちゃんは口の中で私の指を吸ったり舐めたりする。





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