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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第43章 上書きセックス
 でも安堵したのも束の間、私はすぐに石田くんに家がバレてることに気づいて再び震えた。


「どうしよう、お父さん……。石田くん、私の家知ってるの……。もし乗り込んできたらっ……」


 アカウント削除されたのが私のせいだと気づいたら、何されるかわからない。


「大丈夫だよ、陽菜。石田くんは今自由に動けないから、我が家には来れないよ」

「えっ……」

「言っただろう? 『教育』すると。石田くんとその仲間たち、それにカラオケ店長は今頃、罰せられている最中だから動けないよ。それに罰を受けたら、もう二度と我が家と関わろうと思わなくなるから大丈夫だよ」

「……っ……」


 お父さんが私のために動いてくれたのは嬉しい。でも石田くんたちを『教育』するということは、そういうことだよね……。


「……暴力で解決するなんて酷いと思うかい?」

「あっ……」


 お父さんは私が何を考えていたのかわかったみたいで、悲しい顔をした。


「陽菜、俺はね……優しい人間ではないよ。俺の愛する人を傷つけた代償は重いってことをわかせるためならなんだってやる」

「……っ……」


 お父さんの顔が一瞬怖い顔になって、私はゾクッと震え上がった。




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