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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第43章 上書きセックス
「ん……」


 ゆっくり目を覚ますと、私はお父さんに抱きしめられながら、お父さんのベッドで一緒に寝ていた。お父さんのぬくもりは温かくてホッとした。


「……」


 お父さんは私の話を聞いて、最初から最後まで私を責めなかった。石田くんたちに無理矢理されたとはいえ、たくさん感じてしまったのに……。


「……ごめんね、お父さん……」


 思い出すだけでまた涙が出てくる。


「……ん、陽菜?」


 お父さんの瞼がピクッと動いて、うっすらと目が開いた。


「……起きたのかい?」

「……」

「陽菜……また泣いていたのかい?」


 お父さんは私の涙を指で拭ってくれる。


「もう、何も心配しなくていいよ。もう、彼らが陽菜に手を出すことはできないからね」

「……え?」

「とある知り合いに頼んでね……彼らを罰してもらうことにした」

「お父さんの知り合い? どういうこと……?」

「簡単に言うと、裏社会の人間だよ。俺の大事な娘を傷つけたんだ。それ相応の罰は受けてもらわないとね……」

「……っ」

「大丈夫、陽菜は何も心配しなくていいよ」


 お父さんの知り合いに裏社会の人間がいたなんて……。罰って、もしかして……。




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