この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「ああ、地上が見えてきた」

「えっ……」

「このままだとバレてしまうね。でも陽菜のナカが気持ち良すぎて、抜けない」

「やだっ、だめっ……抜いてっ……」

「抜いていいのかい? 俺のを掴んで離さないのは陽菜の方なんだよ?」

「でもっ……」

「じゃあ、抜くよ」

「あんんっ……!」


 私は抜いた瞬間イッてしまい、ビクビク身体を痙攣させた。


「陽菜、2周目だよ」


 なんとか座席に座ることができたけど、私は恥ずかしくて顔を上げられない。


「そんなトロ顔してたら、観覧車を降りる時にバレてしまうね」


 お父さんは私の顎を掴むと顔を傾けてキスをした。


「んっ……んんっ……」


 ぬるっとした舌が口内に入ってきて、私の舌に絡みつく。


「はあはあっ……」


 またこのまま挿れられるのかと思うと、ナカが疼く。でもお父さんはキスするだけで、一向に挿れてくれなかった。


「……しないの?」

「ああ、あまり動くと危ないからね」

「……」

「あんなにダメダメ言ってたのに、してほしいんだ?」

「だって……気持ち良くてっ……」


 私はふとお父さんの盛り上がった股間を見た。




/681ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ