この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「えっ……」
「君、いい匂いがするねぇ〜。君の身体からエッチな匂いがぷんぷんするよぉ〜」
私に近づいてきたのは、顔を真っ赤にした酔っぱらいのおじさんだった。
「もしかして一人? おじさんの部屋に来るかい? 気持ちいいことしてあげるよぉ〜」
そう言うとおじさんは私の身体に触ろうとした。
「俺の女に触るな!」
その時、お父さんが足早に歩いてきて、私を抱き寄せて守ってくれた。
「一人にしてすまなかった、行こう」
お父さんはおじさんを無視して、私の手を引っ張りエレベーターに乗り込んだ。
「どこも触られてないか?」
「うん、大丈夫……」
私は助けてくれたお父さんにドキドキした。家では優しいお父さんだけど、たまに男らしさを感じる。
「どうした?」
「俺の女って……」
「ああだって、汚い手で陽菜に触ろうとするから……」
「違うの、嬉しいの。ドキドキしたの……。優しい蓮司さんも好きだけど、男らしい蓮司さんも好きだなって」
「陽菜っ……」
お父さんは再びエレベーターの中でキスをした。3階について扉が開いてもキスをやめることはなく、私たちは唇を貪りあった。
「君、いい匂いがするねぇ〜。君の身体からエッチな匂いがぷんぷんするよぉ〜」
私に近づいてきたのは、顔を真っ赤にした酔っぱらいのおじさんだった。
「もしかして一人? おじさんの部屋に来るかい? 気持ちいいことしてあげるよぉ〜」
そう言うとおじさんは私の身体に触ろうとした。
「俺の女に触るな!」
その時、お父さんが足早に歩いてきて、私を抱き寄せて守ってくれた。
「一人にしてすまなかった、行こう」
お父さんはおじさんを無視して、私の手を引っ張りエレベーターに乗り込んだ。
「どこも触られてないか?」
「うん、大丈夫……」
私は助けてくれたお父さんにドキドキした。家では優しいお父さんだけど、たまに男らしさを感じる。
「どうした?」
「俺の女って……」
「ああだって、汚い手で陽菜に触ろうとするから……」
「違うの、嬉しいの。ドキドキしたの……。優しい蓮司さんも好きだけど、男らしい蓮司さんも好きだなって」
「陽菜っ……」
お父さんは再びエレベーターの中でキスをした。3階について扉が開いてもキスをやめることはなく、私たちは唇を貪りあった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


