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第35章 お父さんと温泉旅行（１）

　私はお父さんに乳首を執拗に責められてすぐに達してしまった。ビクビクしていると、お父さんが私の腰を掴んで下から突き上げてきた。


「んああっ！」

「くっ、陽菜っ……」

「ああんっ、お父さんっ……」


　私はお父さんに抱きついて、下からの突き上げを何度も受け止める。そのたびに車が揺れてるのがわかったけど、もう止められなかった。


「陽菜、そろそろいくよっ……」

「うんっ……」


　パンパンと激しく肌がぶつかる音が響く。


「あんっ、ああんっ……！」

「いくよっ、出すよっ……！」


　最後に勢いよく腰を打ち付けると、お父さんは私を強く抱きしめた。


「んっ……んんっ……」


　中出しじゃないのは残念だけど、私のナカでお父さんの肉棒がビクビクしてるのが伝わってきたから、すごく気持ち良かった。


　私とお父さんは繋がったまま見つめ合ってキスをする。舌を絡ませて、角度を変えて激しいキスを交わす。


「はあっ……陽菜……そろそろ行かないと……」

「うんっ……でもっ……」


　唇が、身体が離れられない。


「……もう一回しようか？」


　私はお父さんの提案にすぐに頷いた。