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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち
「お兄ちゃん、触っていい?」

「えっ……」


 私はいつも気持ちよくしてくれる真人お兄ちゃんに恩返しをしたくて、真人お兄ちゃんの肉棒を手で扱いた。


「んっ……あっ……陽菜っ……」


 真人お兄ちゃんはすぐに気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らす。上下に扱くと、先から何か汁が出てきて私の指を濡らした。そのおかげでだんだん滑りが良くなって、さっきより固くなってきてるのがわかった。


「はあっ……だめだ、また挿れたい。陽菜、いいか?」

「えっ……、うん……」


 ちょうど私も挿れてほしいと思ってたから、素直に従うことにした。真人お兄ちゃんは私の腰を掴むと、後ろから挿入してきた。


「あぁんっ……」


 また深く挿入されて、身体中が快感でゾクゾク震えた。


「はあっ……くっ……、陽菜のナカ、気持ちいいっ……」


 真人お兄ちゃんは挿れたまま動かない。


「……お兄ちゃんっ……」


 私もずっと気持ちよくて、ビクビクと身体を震わせた。


 それから私は真人お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りながらセックスをし、家事をしながらリビングやキッチンでセックスをし、改めて真人お兄ちゃんの性欲の強さを知った。





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