この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち

ギシギシとベッドが激しく軋む。真人お兄ちゃんの抽送は徐々に激しくなって、何度も私は絶頂に導かれた。
「……あぁん! またくるのっ……やぁああっ、またいく、イッちゃう!」
ビクンビクンと私の腰が痙攣する。でも真人お兄ちゃんの腰は止まらなくて、何度も何度も快楽の波が迫ってきた。
「うっ……はあっ、だめだ、ちょっと休憩……」
そんな真人お兄ちゃんも限界らしくて腰の動きを止めて、深呼吸を始めた。
「お兄ちゃん……出していいよ?」
「……いや、まだ陽菜の中にいたいから我慢する」
私はそんなこと言う真人お兄ちゃんの発言に目を丸くした。だっていつもなら挿れてガンガン突いて出すを繰り返してたから。
「陽菜が俺ので気持ちよくなる姿をずっと見ていたいんだ」
「……っ……」
「あ、締まった。陽菜、嬉しい?」
「なんだかいつものお兄ちゃんじゃないから、ドキドキする……」
セックスしてるのはいつもと変わらないのに、気持ちが変わっただけで、セックスの仕方も変わるなんて……。
「……あぁん! またくるのっ……やぁああっ、またいく、イッちゃう!」
ビクンビクンと私の腰が痙攣する。でも真人お兄ちゃんの腰は止まらなくて、何度も何度も快楽の波が迫ってきた。
「うっ……はあっ、だめだ、ちょっと休憩……」
そんな真人お兄ちゃんも限界らしくて腰の動きを止めて、深呼吸を始めた。
「お兄ちゃん……出していいよ?」
「……いや、まだ陽菜の中にいたいから我慢する」
私はそんなこと言う真人お兄ちゃんの発言に目を丸くした。だっていつもなら挿れてガンガン突いて出すを繰り返してたから。
「陽菜が俺ので気持ちよくなる姿をずっと見ていたいんだ」
「……っ……」
「あ、締まった。陽菜、嬉しい?」
「なんだかいつものお兄ちゃんじゃないから、ドキドキする……」
セックスしてるのはいつもと変わらないのに、気持ちが変わっただけで、セックスの仕方も変わるなんて……。

