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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第19章 二人の関係

「ただいまー……っと」
お父さんとセックス中に、真人お兄ちゃんが帰ってきて繋がっているところを見られてしまった。
「邪魔してわりーな」
「……待って、お兄ちゃん……。シよ?」
私はお父さんに下から突き上げられながら、真人お兄ちゃんを誘った。
「俺もいいのかよ……」
「ああ、今日は珍しく陽菜の身体が昂ぶっていてね。真人も気持ちよくさせてやってくれないか」
真人お兄ちゃんは、ソファーで背面座位でお父さんと繋がっている私の顎を持つと、ディープキスをしてきた。
「んんっ……」
真人お兄ちゃんとのキスが気持ちよくて、もっと感じてしまう。唇を離すと、糸が引いた。
「どうしたんだ、陽菜。すげぇ、エロいんだけど」
「真人お兄ちゃんの欲しい、舐めたいっ……」
「……っ」
真人お兄ちゃんは私の顔を見てゴクリと唾を飲み込んだ。そしてズボンのチャックを開けて肉棒を取り出すと、私の口の中に入れてくれた。
「んっ、んんっ……」
私の口の中で真人お兄ちゃんの肉棒が大きくなる。
お父さんとセックス中に、真人お兄ちゃんが帰ってきて繋がっているところを見られてしまった。
「邪魔してわりーな」
「……待って、お兄ちゃん……。シよ?」
私はお父さんに下から突き上げられながら、真人お兄ちゃんを誘った。
「俺もいいのかよ……」
「ああ、今日は珍しく陽菜の身体が昂ぶっていてね。真人も気持ちよくさせてやってくれないか」
真人お兄ちゃんは、ソファーで背面座位でお父さんと繋がっている私の顎を持つと、ディープキスをしてきた。
「んんっ……」
真人お兄ちゃんとのキスが気持ちよくて、もっと感じてしまう。唇を離すと、糸が引いた。
「どうしたんだ、陽菜。すげぇ、エロいんだけど」
「真人お兄ちゃんの欲しい、舐めたいっ……」
「……っ」
真人お兄ちゃんは私の顔を見てゴクリと唾を飲み込んだ。そしてズボンのチャックを開けて肉棒を取り出すと、私の口の中に入れてくれた。
「んっ、んんっ……」
私の口の中で真人お兄ちゃんの肉棒が大きくなる。

