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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

私のスマホはリビングのテーブルの上にある。なんとか取りに行く口実を作らなきゃ……。
「それにしても、ここ暑いな。エアコン効いてないの? 喉も渇いた」
「……っ! あ、あの、水……持ってきますね!」
「ああ、頼むよ、エアコンもかけてね」
私はTシャツで胸を隠しながら、部屋のエアコンをかけて下に降りた。リビングまで来ると、真っ先にテーブルに置いてあるスマホを手に取ってビデオ撮影モードにしようとするけど、手が震えてスマホを落としてしまった。
だめ、落ち着かなきゃ。大丈夫、あの人はまだ二階にいる……。
「ねえ、何してるの?」
「……っ!」
ビクッとして振り返ると、宅配の人が二階から降りてきた。
「もしかして、警察に電話しようとしてる?」
「……っ、ち、違いますっ……」
宅配の人は早足で私に近づいてきて、私のスマホを取り上げた。
「はい、電源オフっと」
「!」
「これでもう誰にも邪魔されないね」
「……っ……」
宅配の人は私の腕を引っ張ると、二階の私の部屋まで連れて行った。そして私をベッドに押し倒した。
「それにしても、ここ暑いな。エアコン効いてないの? 喉も渇いた」
「……っ! あ、あの、水……持ってきますね!」
「ああ、頼むよ、エアコンもかけてね」
私はTシャツで胸を隠しながら、部屋のエアコンをかけて下に降りた。リビングまで来ると、真っ先にテーブルに置いてあるスマホを手に取ってビデオ撮影モードにしようとするけど、手が震えてスマホを落としてしまった。
だめ、落ち着かなきゃ。大丈夫、あの人はまだ二階にいる……。
「ねえ、何してるの?」
「……っ!」
ビクッとして振り返ると、宅配の人が二階から降りてきた。
「もしかして、警察に電話しようとしてる?」
「……っ、ち、違いますっ……」
宅配の人は早足で私に近づいてきて、私のスマホを取り上げた。
「はい、電源オフっと」
「!」
「これでもう誰にも邪魔されないね」
「……っ……」
宅配の人は私の腕を引っ張ると、二階の私の部屋まで連れて行った。そして私をベッドに押し倒した。

