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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート

「……なにこれ……」
「乳首ローターだよ。ヌーブラの真ん中に乳首を刺激する突起がついていてね、こうやってリモコンで操作すると……」
「あっ……!」
お父さんがリモコンを操作した途端、胸にフィットしていたヌーブラが振動した。
「あっ、やっ、あっ……!」
真ん中の突起が私の乳首を刺激する。
「だめっ、これ……、あぁん! イッちゃう!」
すでに敏感になっている私の乳首には刺激が強すぎた。
「気持ちいいだろう、陽菜。遠隔操作もついてるから、外出の時にも気持ちよくなれるよ」
「えっ……うそ、やだ……、こんなのつけたらバレちゃうっ……」
「お父さんはいつだって陽菜が感じてるところを見たいんだよ。ほら、感じてる陽菜を見てたらまた勃ってしまった」
お父さんは反り立った肉棒を見せてくる。私はそれを見てゴクリと唾を飲み込み、お口で咥えた。
「んっ……」
フェラしている間も乳首ローターでいかされる。バックで挿入中もいかされて、もうどっちでいってるのか分からなくなった。
「乳首ローターだよ。ヌーブラの真ん中に乳首を刺激する突起がついていてね、こうやってリモコンで操作すると……」
「あっ……!」
お父さんがリモコンを操作した途端、胸にフィットしていたヌーブラが振動した。
「あっ、やっ、あっ……!」
真ん中の突起が私の乳首を刺激する。
「だめっ、これ……、あぁん! イッちゃう!」
すでに敏感になっている私の乳首には刺激が強すぎた。
「気持ちいいだろう、陽菜。遠隔操作もついてるから、外出の時にも気持ちよくなれるよ」
「えっ……うそ、やだ……、こんなのつけたらバレちゃうっ……」
「お父さんはいつだって陽菜が感じてるところを見たいんだよ。ほら、感じてる陽菜を見てたらまた勃ってしまった」
お父さんは反り立った肉棒を見せてくる。私はそれを見てゴクリと唾を飲み込み、お口で咥えた。
「んっ……」
フェラしている間も乳首ローターでいかされる。バックで挿入中もいかされて、もうどっちでいってるのか分からなくなった。

