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わたしの妄想日誌
第4章 串刺し
 いよいよ二本入ってきたら、『串刺し』って言うぐらいだから、串を刺された側は身動き取れない感じ。串を刺されるものといったらやっぱりお肉よね。バーベキューなら野菜もあるかもしれないけどここはやっぱりお肉でしょう。串を刺されて火にあぶられて脂をぽたぽたと垂らして最後は食べられちゃう。からだ全体から汗をぽたぽた垂らして。あと、お〇んこからは愛液、お口からはよだれも。肉汁って言ったほうがいいのかな。バーベキュー気分で缶ビール片手に雑談始めたりして。わたしの背中をテーブル代わりにされたら、みだりに動けないしちょっと退屈ね。

 抜き差しのタイミングも上手くやってほしいな。突っ込むなら突っ込む、抜くなら抜く、って。男二人でリズムを合わせてね。そうしたらわたしもリズムよく鳴けるじゃない? お口から『ジュッポ、ジュッポ』、お〇んこから『ヌッチャ、ヌッチャ』、わたしが『んっぐ、んっぐ』って。男の皆さんも加わるのかな。みんなの気分も上がってきてバーベキューからセッションに展開。フィニッシュしたら前と後ろでパートを交替するんでしょうね。ビールは飲めないだろうけどかわりに白いのいっぱい飲めたら、ま、いっか。
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