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大きなクリの木の下で
第5章 拉致監禁

「どうだ?気持ちいいだろう?気持ちよかったら、大声で恥ずかしい事言ってみろ。
"レイプされるの気持ちいい!"、"チンポ大好き!おまんこいい!"ってな。
あははっ!言えよ!お前のそんなセリフを、皆が聞きたがってんだよ!」
美代子の口から、はしたない言葉が流れ出るのを男たちは待ち望んでいる。
美代子は、全身を貫く強烈な快楽に逆らえなかった。
思考は停止し、完全に言いなりの女となってゆく。
もっと気持ちよくなれるなら、もっと狂う事が出来るなら…
その為なら…何でもいう事を聞こう。
それが、どんな惨めな事でも…
「いくっ!いくうぅっーー!
私の逝くところ、見てくださいっ!
見てっ!私がレイプされていくところ見てぇっーー!
ああっ!また逝くっ!いっくうぅっーー!!』
レイプで逝かされる私を見て、ちんぽしごいてぇっー!
私のレイプをおかずにして、オナニーしてぇっーー!!ー」
フェラチオしていたペニスを吐き出して右手に握りしめ、
すでに左手に握っていた別のペニスも同様に左右の手で二本のペニスを激しくシコシコしてあげた。

