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目で犯される人妻の日常
第1章 男を惹きつけるいやらしい躰

36歳の主婦です。
外に出ると男達のいやらしい視線に晒されます。
主人はここ数年私の躰に指一本触れてきません。
正直欲求不満です。
私は無意識の内に男達を誘惑するような服、
躰のラインがはっきり分かるような、膝上丈の短めのスカートを選んで着るようになりました。
買い物に出ると、男達の纏わりつくいやらしい視線を、お尻、脚、腰、胸元に感じます。
最近は私の子供と歳の変らない中学生くらいの男の子、まだランドセルを背負った小学5,6年生の子供までもが私のお尻、太腿を振り返って見てきます。
そんな子供までも性的な目で私の躰を見てくるのです。
それなのに主人はまったく私に触れてきません。
今では朝と晩、毎日2回オナニーが止められないのです。
外に出ると男達のいやらしい視線に晒されます。
主人はここ数年私の躰に指一本触れてきません。
正直欲求不満です。
私は無意識の内に男達を誘惑するような服、
躰のラインがはっきり分かるような、膝上丈の短めのスカートを選んで着るようになりました。
買い物に出ると、男達の纏わりつくいやらしい視線を、お尻、脚、腰、胸元に感じます。
最近は私の子供と歳の変らない中学生くらいの男の子、まだランドセルを背負った小学5,6年生の子供までもが私のお尻、太腿を振り返って見てきます。
そんな子供までも性的な目で私の躰を見てくるのです。
それなのに主人はまったく私に触れてきません。
今では朝と晩、毎日2回オナニーが止められないのです。

