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緊急で動画回してます、汗;
第3章 ゴミ屋敷のゴミのような想い出
この際、オレの心の平和の為にまだまだブチ撒くぜスプリンクラー

オレらが幼い頃は、〃こいつら見ても何の事か分かんねえだろ〃的にオレらの傍らで戯れるのな

そんで大きくなったら大きくなったで、”大人の事情を理解してくれてるだろ”みたいな

母ちゃんも「お前も大人なんだから分かるべ?」みたいなことを言ったり、「どうしようもないんだわ」とか

何がどうしようもないか知らんけど ワラ、「お前らあんま見るな」「大人はこういうもんだ」からみたいな

オレは長男だから中学3年ぐらいには、頭悪いけど大人の事情つうか、セックスしねえと母ちゃんのまんこが静まらないのを知ってた

面白いもんで日常的に目にしてると、世の中ドコモこんなもんでねえかと思ってたし、見て見ないフリする?心が壊れないようにリミッターが働く? 心の整理整頓現象が働いたんだろな多分

弟妹はホントに見ないったら見ないけど、オレは幼児の時から見てっからさ、変態化が進んでたの

ちらちら、ちらちら、見てたね、で、チンポ膨らませてた

そんな広いリビングじゃねえからさ、リビングなんつうのもオコガマシイ居間なんだから、すぐ背後の窓際にボロソファがあるわけよ

オレらはその2人が座ってるソファから、ちょっと離れて床に座って別のローテーブルを囲んでテレビ見ながら飯を食ってるそんな風景

母ちゃんと斎Tが、セックスの合間に居間に来るわけ、今で言うチルタイムつうやつ、ちんぽまんこ休め

母ちゃんもセックスに溺れてはいたけど、一応家事炊事はするわけよ、夕飯時は飯作ってくれてたからさ、朝昼は無しだったけど

朝は菓子パン、昼は給食、学校休みの日は菓子パン、夕飯は母の味、洗濯もしてくれてた

ガキの教育的問題は多々あったけど、夕飯を作ってくれたり洗濯してくれるだけでも、いくらかマシじゃん

愛人の斎Tは週3、4日はオラんち宿泊してたかんね、オレは父ちゃん公認なんだなと思ってた、近所の人も知ってるようだったし

冬だから雪降るじゃん、家でセックスしてっから、雪積もるじゃん、冬休みとかだったらオレが家の前を雪はねするじゃん

隣の親父が「偉いなあオメえ、母ちゃん雪はねやんねの?」つうから、「母ちゃん忙しいんだわ」つって
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