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彼女の犯されているところを見ていたい 彼女が先輩に寝取られて
第2章 1月6日

鬼頭は大きく唯の脚を拡げるとその股間に顔を埋めた・・・
秘裂のにおいを嗅ぐ・・・・
唯は誰にも見られたことのない秘密のクレバスに・・・・
鬼頭の息がかかるのを感じる・・・
「いやっ・・・そんなところ・・・」
唯のカラダに力が入る・・・・
鬼頭は強く唯の太ももを抑える・・・
そして唯の秘裂に舌を這わせた・・・・
舐め上げられる・・・・
【イヤッ・・・そんなところ舐めるの?・・・・】
ゾクゾクするような快感が唯の下半身を支配する・・・・・
割れ目をなぞる鬼頭の舌が・・・・
時折・・・・充血した芽を撫でる・・・・
ビクンと唯の腰が跳ねる・・・・
やがて鬼頭がその新芽を吸い上げる・・・・・
舌で新芽の皮を剝きあげる・・・・・
赤い新芽の芯を剥き出しにされ・・・・
ざらついた舌で舐め上げられると・・・・・・
堪らず唯は絶頂してしまった・・・・・
それはひとりエッチでは味わえないものだった・・・・
秘裂のにおいを嗅ぐ・・・・
唯は誰にも見られたことのない秘密のクレバスに・・・・
鬼頭の息がかかるのを感じる・・・
「いやっ・・・そんなところ・・・」
唯のカラダに力が入る・・・・
鬼頭は強く唯の太ももを抑える・・・
そして唯の秘裂に舌を這わせた・・・・
舐め上げられる・・・・
【イヤッ・・・そんなところ舐めるの?・・・・】
ゾクゾクするような快感が唯の下半身を支配する・・・・・
割れ目をなぞる鬼頭の舌が・・・・
時折・・・・充血した芽を撫でる・・・・
ビクンと唯の腰が跳ねる・・・・
やがて鬼頭がその新芽を吸い上げる・・・・・
舌で新芽の皮を剝きあげる・・・・・
赤い新芽の芯を剥き出しにされ・・・・
ざらついた舌で舐め上げられると・・・・・・
堪らず唯は絶頂してしまった・・・・・
それはひとりエッチでは味わえないものだった・・・・

