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第2章 １月６日　

唯は目を開け・・・・・

鬼頭を見る・・・・・

そこには優しい笑みで唯を見下ろす顔があった・・・・


【終わり？・・・・・】


鬼頭は体を起こすと唯のパンティに手をかけた・・・・

「えっ　いやっ・・・・」

唯は思わずパンティを抑える・・・・・

「ほら・・・・だめだよ・・・」

優しく言われ・・・・

唯の手から力が抜ける・・・・

その手を優しく取ると鬼頭は・・・・

手のひらを撫でまわし・・・・

体の横に下ろした・・・・


そして再びパンティに手を掛けた・・・・

今度は唯は押さえない・・・　

ゆっくりとパンティが下ろされていく・・・・・

唯は再び顔を両手で覆う・・・・・