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わたしの昼下がり
第16章 張形(2)
 △井が訪ねてきました。

 「ちょっと間が空いてしまいましたね。すみません」

 「使ってくれてますか、アレ。ボクのことを思い出して」

 △井がこの家に置いていった張形のことです。

 「週に一回くらいは…いや、三日おきくらいですかね」

 せめて一日おきくらいにはしないと…とは思ってはいるのですが。

 「どこに隠してらっしゃるんです?」

 △井がいたずらっぽく笑っています。隠しているのは押し入れの奥。わたしが若い頃に使っていた旅行鞄の中敷きの下です。夫も娘たちも思いもしなさそうなところだと思って。

 「ちょっと持ってきてくれませんか?」
 「えっ…」

 怪訝そうにしているわたし。

 「いや、ご心配なく。今日はちゃんとホンモノを使っていただきますから」

 わたしは鞄の底から張形を収めた白いボール紙でできた箱を取り出して△井に渡します。△井が蓋を取り張形を取り出しました。

 「おや、お渡ししたままですね。奥さんのことだからおしゃれな巾着袋でもあつらえていらっしゃると思っていたのですが」

 自分が自慰に使っている淫具を間男が手にしていても感じていなかった羞恥心が、急に湧いてきました。

 「いやいや、いいんですよ。さあ、始めましょうか」
 
 一週間ぶりのセックス。△井も性欲が高まっているようで座布団を手に取ると床に並べます。そしてわたしを押し倒すと服を脱がせ始めました。わたしの一番奥まで突き入れると△井が話しかけてきます。△井はランニングシャツを着たまま。わたしも下着のまま。パンティは脚に絡みついているだけ、ブラジャーも乳房の上にずり上げられてはいますが。

 「オモチャを突っ込んでどうしているんです? ボクのコレ思い出してくれてますか?」

 どう答えたらいいのか考えあぐねて、わたしは目を薄く開けて天井を眺めたままでいると、△井がわたしの乳首を摘まみました。

 「…っ」

 思わず小さく叫んでしまいました。

 「オナニーするときは突っ込んだオモチャを動かすだけじゃなくて、自分で乳首も弄ってごらんなさい。ボクがするように」

 そう言うと、△井が左右の乳首を交互に摘まみ、摘まんでは伸ばし、伸ばしてはまたひねるように摘まみます。△井のモノを咥え込んでいるわたしのアソコがヒクヒクとしてしまいます。
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