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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第25章 女子会招集

「そうね。でも、ビックリだったわ。私とは10年以上もレスで、『起たない』って言っていたのに、実雅子さんだとフル勃起よ。ま、どれくらいその状態が維持できるかが問題かもしれないけど」
と、早苗が笑うと、徐々に暴露話状態になっていく女子会。
「それはうちの夫も同じよ。若い頃は我武者羅。熟年でやっとシットリできるようになったのに、そのうち元気がなくなって、ご無沙汰。それから数年。で、ブリーフを汚して、理由を聞いたら、『ヤバい女に遭遇した』って熱く語るんだから、呆れたわ」
と、笑う聖子。
「男性たちは、みんな、実雅子と『やりたい!』って思っている?」
と、確認するように話したのはサラン。
本当は、実雅子を破廉恥な
下品な女と決めつけて、
男たちを女性陣で嗾ける
予定だったけど、難しいなら、
『やりたい』って思っている
夫や父、兄弟の思いを許可して、
『願いを叶えて上げよう』という
方向でまとめるしかないわ。
サランは新しいプランを考えた。
「うちの夫はやる気満々みたいなことを言っていたけど」
と、笑うサラン。
「みんな同じみたいね」
と、笑う聖子。
「そうね。うちなんか、夫と息子よ」
と、笑う早苗。たしかに、定勝と勝兵だから、そうなる。
「うちも高慢だとか傲慢だとか理由をつけて、私に『やっちゃえ』って言って欲しいみたいだったわ」
と、聖麗那も笑った。
「うちは許可してもいいわ。この齢になって求められても困るし」
と、失笑するのは聖子。
「それは私も一緒よ」
と、同じく失笑したのは早苗。二人とも閉経している年齢。
「サランさんはどうなの?」
と、聞いたのは聖麗那。
「止めて止まるものでもなさそうな感じだから、放任するしかないわ」
と、笑ったサラン。それを聞いた聖麗那も、
「確かにそうね。止める方法はないかも。それくらい滾っているみたいだから」
と、笑った聖麗那。
「『滾っている』ってわかるわ。うちもそんな感じよ。デカい乳、デカいケツに、男は弱いみたい」
と、失笑して、目の前のカップに残ったアイスティーを飲み干したサラン。
と、早苗が笑うと、徐々に暴露話状態になっていく女子会。
「それはうちの夫も同じよ。若い頃は我武者羅。熟年でやっとシットリできるようになったのに、そのうち元気がなくなって、ご無沙汰。それから数年。で、ブリーフを汚して、理由を聞いたら、『ヤバい女に遭遇した』って熱く語るんだから、呆れたわ」
と、笑う聖子。
「男性たちは、みんな、実雅子と『やりたい!』って思っている?」
と、確認するように話したのはサラン。
本当は、実雅子を破廉恥な
下品な女と決めつけて、
男たちを女性陣で嗾ける
予定だったけど、難しいなら、
『やりたい』って思っている
夫や父、兄弟の思いを許可して、
『願いを叶えて上げよう』という
方向でまとめるしかないわ。
サランは新しいプランを考えた。
「うちの夫はやる気満々みたいなことを言っていたけど」
と、笑うサラン。
「みんな同じみたいね」
と、笑う聖子。
「そうね。うちなんか、夫と息子よ」
と、笑う早苗。たしかに、定勝と勝兵だから、そうなる。
「うちも高慢だとか傲慢だとか理由をつけて、私に『やっちゃえ』って言って欲しいみたいだったわ」
と、聖麗那も笑った。
「うちは許可してもいいわ。この齢になって求められても困るし」
と、失笑するのは聖子。
「それは私も一緒よ」
と、同じく失笑したのは早苗。二人とも閉経している年齢。
「サランさんはどうなの?」
と、聞いたのは聖麗那。
「止めて止まるものでもなさそうな感じだから、放任するしかないわ」
と、笑ったサラン。それを聞いた聖麗那も、
「確かにそうね。止める方法はないかも。それくらい滾っているみたいだから」
と、笑った聖麗那。
「『滾っている』ってわかるわ。うちもそんな感じよ。デカい乳、デカいケツに、男は弱いみたい」
と、失笑して、目の前のカップに残ったアイスティーを飲み干したサラン。

