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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第24章 自縄自縛

どうしよう?
ソングが食い込んでる?
動きが激しいから?
座席に座ってトートバッグから水筒を取り出して、コップに注ぐ実雅子。ブラックのアイスコーヒーが美味しかった。乾ききった喉を流れ落ちていった。塩分補給の飴を舐めながら、打席に戻った。
座っていたら
見られないって苦情が
来ても困るし、
終わるまで、
打ち続けるしかないわ。
定勝さんも、茂さんも
結構な年齢だから
いつまでも
打ち続けられないはず
それに、デスクワークが
多いのかしらないけど、
サランの旦那さんの
志温さんも疲れてきているし、
熱心に練習している
斎田章、整の兄妹も
汗まみれになっているし、
壮輔さんも、
運動不足みたいね。
あの年齢で、これくらいで
あんなに荒い息をして。
それに、休憩も多すぎよ。
わたしを見たいだけなの?
それとも、体力不足?
若い慎二くんまで?
まあ、いいわ。
そんなに見たいなら
見せてあげるわ。
お尻でも陰部でも、
揺れる乳房でも。
と、思いながら、スイングを再開した実雅子。
見える?
その距離で?
老眼で、この距離は
ツラいんじゃない?
そんなに眉を寄せて、
焦点が合わないのかしら?
お尻に這うように視線が。
『チラリズム』なのに、
『ジロリアン』じゃないの?
あ、『ジロリアン』は、
ラーメン二郎フリークだったわ。
ジロジロ見るのは、
なんていうのかしら?
そんなに見たいのなら、
ゆっくりスイングをしてあげる。
そう、ユーティリティでも、
これくらい
ゆっくりのスイングでも、
飛ぶのよ!
ダメみたいね。
そうね。スイングが
激しい方がスカートが
めくれるのよね
いつも以上に大きなスイングで、
豪快にいくわよ!
大きなスイングで、力任せに豪快に振り抜いた実雅子。
「ナイスショット!」
定勝の声が響いた。
ソングが食い込んでる?
動きが激しいから?
座席に座ってトートバッグから水筒を取り出して、コップに注ぐ実雅子。ブラックのアイスコーヒーが美味しかった。乾ききった喉を流れ落ちていった。塩分補給の飴を舐めながら、打席に戻った。
座っていたら
見られないって苦情が
来ても困るし、
終わるまで、
打ち続けるしかないわ。
定勝さんも、茂さんも
結構な年齢だから
いつまでも
打ち続けられないはず
それに、デスクワークが
多いのかしらないけど、
サランの旦那さんの
志温さんも疲れてきているし、
熱心に練習している
斎田章、整の兄妹も
汗まみれになっているし、
壮輔さんも、
運動不足みたいね。
あの年齢で、これくらいで
あんなに荒い息をして。
それに、休憩も多すぎよ。
わたしを見たいだけなの?
それとも、体力不足?
若い慎二くんまで?
まあ、いいわ。
そんなに見たいなら
見せてあげるわ。
お尻でも陰部でも、
揺れる乳房でも。
と、思いながら、スイングを再開した実雅子。
見える?
その距離で?
老眼で、この距離は
ツラいんじゃない?
そんなに眉を寄せて、
焦点が合わないのかしら?
お尻に這うように視線が。
『チラリズム』なのに、
『ジロリアン』じゃないの?
あ、『ジロリアン』は、
ラーメン二郎フリークだったわ。
ジロジロ見るのは、
なんていうのかしら?
そんなに見たいのなら、
ゆっくりスイングをしてあげる。
そう、ユーティリティでも、
これくらい
ゆっくりのスイングでも、
飛ぶのよ!
ダメみたいね。
そうね。スイングが
激しい方がスカートが
めくれるのよね
いつも以上に大きなスイングで、
豪快にいくわよ!
大きなスイングで、力任せに豪快に振り抜いた実雅子。
「ナイスショット!」
定勝の声が響いた。

