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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
「そう、あんたが立ち去ったあと、俺と清水先輩と、あんたの話をしていたら、重村さんが話しかけてきて、あんたがホームセンターやニトリでも同じようなことをしていたことがわかって、やはり故意に見せつけているんだってわかったのさ」

と、慎二がニタニタ笑いながら実雅子を見た。

「見られたいんだろ。そのエロいカラダを」

と、定勝がニヤつきながら言うと、

「男の視線を集めることで『女』だって確認したいんだろ」

と、茂が実雅子に微笑んだ。

「エッチな視線で見られて感じているだろ。陰毛が透けるくらいに」

と、言ってフッと息を吐いた壮輔。

「みんな、それくらいわかっているのよ」

と、サランが実雅子の顔を見て笑った。

「今だって、俺たちに囲まれて、見られて感じているんだろ」

と、定勝が言うと、

「そこで、膝を開いて屈んでみろよ。この間と同じようにスカートの中を覗いてやるから」

と、茂が笑った。

「もう、ショーツがベトベトに濡れているんじゃないのか?さっき、チラッと見えたが、クロッチの辺りの布地の色が湿っているのか、濃くなっていたぜ」

と、言って笑ったの壮輔。

「そうだよ。そのうち陰毛まで透けてくるぜ。性欲を貯めるとカラダに良くないよ」

と、笑った慎二。

「存分に見てやるから、視線を感じて、ショーツを濡らしてしまいなよ。なんなら、オナニーしてもいいぜ。それも、一部始終、見てやるから」

と、志温が言って、実雅子の顔を覗き込んだ。

「そんな堂々と見たら、覗かれていることにならないわ。こそこそと隠れながら、チラッと覗くから、お互いに刺激的なのに」

実雅子が定勝、茂、壮輔、志温、慎二に笑いながら話した。

実雅子の本音でもあったが、虚勢を張っているところもあったかもしれない。

その話を聞いていただけの勝兵は、実雅子がそういう反論をするとは思ってもいなかった様子で驚いていた。定勝たちも、軽く驚いた様子だったが、

「なるほど。チラリズムっていうのは男だけじゃなく、女にもあるんだな」

と、笑い返した。
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