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妻のすけべな経験遍歴
第1章 一章 1人目
彼は寝ている妻のバスローブの間から乳房を揉み

『エッチしよ〜』

白いバスローブからは既にイキリ立った男根が、挿入させろと言わんばかりに妻の臀部に押し付けられた。

彼の手は妻の乳房を弄り。
敏感な部分を摘みコリコリと優しく触る
口と口が重なりながら、いつも以上に激しく舌を絡ませ
部屋の音楽もかき消すぐらいの音でチュパチュパと唾液の交換をする。

「電気消すね」

枕元にあるスイッチを何種か押し
暗くなる部屋

そっと彼の男根に妻の手を持っていかれた
ピクピクとしていたそうだ。

上下にシゴくように誘導され
彼もそれに合わせて上下に腰を動かす
うっすらと灯りのついた部屋の中

『舐めて』

白いバスローブの間からそりたった彼の男根はいつも以上に大きく感じた。
そして、彼の言葉に従い妻の舌は先を舐める
大きくそりたった男根はさらにビクビクと反応
口で覆いつくし舌で亀頭を舐めると、

「ジュポジュポ」

イヤらしく響く音

時折まだ慣れぬ行為にも関係なく喉奥まで容赦なく入ってくる男根

「グヌゥ」
『あー気持ちいいわ。』


優しく鷲掴みにされた髪の毛は乱れ妻の喉奥まで男根を突きつける

「ゲフォ」

咽せる妻など関係なく全てを弄るが如く彼は責める

そして、

2人の乱れたバスローブから肌けた裸体が絡まり体位を変え

妻の淫部は執拗に責められた

男根は妻の口の中を出し入れさせたまま
妻の下腹部から声がする。

『まずは指一本から挿れていくね。』

バスローブに下着を着けず待っていた妻に、彼の指が淫部の中を弄る

ペチャペチャペチャ

指一本でも卑猥に鳴る淫部

『あれ?どんだけ期待してるん?すげー濡れてるよ?笑』

妻は顔が熱く火照っているのがわかるぐらい恥ずかしかった

彼は優しく一本二本と少しずつ指を増やし挿入。
三本目が入った時

グチョグチョグチョグチョ

「はぁ、はぁ、はぁぁ」
妻の喘ぎ声は淫部の音と共に大きくなる。

太腿にさらに愛液が滴り落ちた。
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