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妻のすけべな経験遍歴
第1章 一章 1人目

「…やっぱり帰れへん?笑」

『今日はあかんで?約束やん!』

少し照れくさそうに妻の手を引きピンクな城の暖簾をくぐり
早い時間帯ということもありまだ数多くの部屋が選べれた

「どの部屋にする?選んでいいよ」
写真を見て部屋を選ぶシステムに少し戸惑った
『うーん、ここでいいかな』
そう言って一番安い部屋を選んだ

エレベーターに乗り込んで部屋に向かう。
部屋に入ると色々なモニュメントに心驚いた。
『すごいなぁ!』
「せやろ?」
そう言う妻を抱き寄せキスをする彼
『もぉ!いきなりすぎ。』
「嫌だった?」
『全然。』
妻から抱きつき
『やっぱり、ここ硬くなってるね』
妻は股間を軽く触りながらそう言った。

『とりあえず、お風呂沸かすね』

ガラス張りの家庭用では考えられない大きさの風呂にお湯をはり

戻ると彼が妻を抱き寄せキスをせまる。

キスをしながら

「上脱がすよ」
『うん…』
妻は彼にされるがまま、ブラウスのボタンを外されていく。
ショーツと揃いのピンク色のブラが見える
彼はキスをし舌を絡めてくる。

服を脱がされ下着になる妻

妻はその慎ましやかな乳房を露わにした

乳房に顔をうずくめて乳首に軽く吸い付き
『んっ』
妻は小さく声を上げる。
『もっと…強く噛んでしてほしいかも』
「こう?」
彼は強めに吸ってみた。
『んん、、、』
妻は気持ちよさそうな声を上げた。
『もう片方もお願い』
そう言って妻は彼の頭を胸に押し付けるように抱きしめ
乳首を舐めてもらった
『んんっ、そこもいい』
「下、触っても大丈夫?」
『うん。』
彼は妻の割れ目をなぞる。
「濡れてる」
『んー。。』


いいところで風呂のアラームが鳴り。沸き上がった。

イチャイチャしていて気が付かなかったが、新鮮なラブホテルには大きなベッド、大きなバスルームそして冷蔵庫の隣に大人のオモチャ。

「凄いの置いてるね」

『【妻】ははじめてやもんな』


一緒に入ろうと催促して来た彼の提案に
「お風呂先にいただきまーす。」

恥ずかしいからと別々に入浴

お風呂の交代時悪戯に露わな乳首を吸われた

『待っといてな?』
「もー吸わんといて!笑」

ベッドで携帯をいじり、普通にくつろぐ妻に

バスルームから彼が出てくると、すぐに妻に覆い被さった。

「温もった?」

『うん。外寒かったもんな!』
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