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第18章 友也が目にする梨果の裸

とんでもない流れになった。驚いたことに梨果さんは俺に裸を見せると言う。

（じょ、冗談でしょ…？）

しかし梨果さんは早々に立ち上がって制服のリボンを外した。

（わわわっ！）

一度でいいからあのリボンを自分の手で外してみたいと思っていた。

そして梨果さんはブラウスを脱ぎ始めた。一つ一つ外されていくボタン。

（うわーマジなのか！生脱ぎめっちゃエロい……）

早くもビンビンにフル勃起した。

ブラウスのボタンが全て外れブラジャーが目に飛び込む。

(た、たまらん！)

白にピンクの縁取りがされたブラが子供っぽい……それに包まれたふっくらと膨らんだおっぱいが……

ブラウスを脱ぎ畳に落とした。真っ白い肌が綺麗。

（手足も白いと思ってたけど、あれでも日焼けしてたんだ……）

次にスカートを脱ぐ。
桐邦のチェックのスカートの中身は駅の階段下の男達の憧れとロマンだ。それを特別観覧できる。

（同志達よ抜け駆けスマン……）

ブラと同色の綿のパンツ。布がおまんこに食い込んでいる……
思わず口呼吸になっていた。

「靴下も脱いだほうがいい？」

「う、うん。」

「わかった。」

出来れば梨果さんの何も身につけていないという貴重な状態が見たい。

片足ずつ桐邦指定のハイソックスを脱ぐ。
前屈みになるとブラの隙間から乳首が覗けないか期待したけど見えなかった。

（ちんちんがはちきれんばかりで痛い……)