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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第2章 少女への恥辱

五十路前のこの私が子供の性器を見て精巣がはち切れそうだ。今にも駆け寄って梨果のスリットを強引に開いて膣奥まで視姦し、更に顔を埋めてしゃぶりつき、このぬるぬるの勃起を膣奥深くねじ込みたい。あの形良い乳房を鷲掴みにし桜色の唇を吸い上げながら激しく腰を突いて交尾し大量に射精したい。
目の前の幼い少女にむけて異常な妄想があふれる。
もう完全この少女に魅せられてしまった。自己否定してもだめだ。証拠に今この膨張した陰茎は梨果の膣を求めるものに他ならないのだから。
皆も同じく梨果の恥部に釘付けになっていた。描き始めた者はまだいない。卑しくも席を移動する者や角度を変え歩み寄る者まで出てきた。梨果が目を固く閉じている為に余計に無遠慮で執拗な視線をぶつけていた。
敏感な部分に熱い視線を感じたのか、ふっと目を開けると、欲望を露わにした彼らの姿を目の当たりにし、とうとう耐え切れずポロポロと涙を流しだした。
荒れた呼吸と連動するように肛門の歯状線は伸縮を繰り返し、必死に閉じようとしていた膝も緩んで 陰核の包皮が剥け出し、密着していた小陰唇が剥がれて艶やかなる内側を曝け出してしまっていた。
(…………)
更なる露出に期待し無情にも誰も声を掛ける者はいなかった。
梨果は助けを求めるように父親である講師に目をやると何か絶望したような顔をして更にヒックヒックとしゃくりあげて号泣してしまった。
急な慟哭が気になって講師を見ると夏用の薄手のスラックスの前を明らかに大きく膨らませ、それにも気付かぬ様子で呆然と性器を晒された娘を見ながら立ち尽くしていたのだった。
私も射精を我慢する限界だった。
「先生!」
講師に声をかけた。
「えっ!……あ、ああ……」
我に返る講師。
「モデルさん落ち着くまで少し休憩にしませんか。しかもこの後は性器が見えない形に変更しましょう。これじゃあまりに可哀相です。」
慟哭した梨果を目にした皆もさすがにこの意見には反対できずに休憩となった。梨果は足早にバスローブをまとい、教室から出ていった。
私も喉がカラカラになったので飲み物を求めてざわつく教室を出た。
目の前の幼い少女にむけて異常な妄想があふれる。
もう完全この少女に魅せられてしまった。自己否定してもだめだ。証拠に今この膨張した陰茎は梨果の膣を求めるものに他ならないのだから。
皆も同じく梨果の恥部に釘付けになっていた。描き始めた者はまだいない。卑しくも席を移動する者や角度を変え歩み寄る者まで出てきた。梨果が目を固く閉じている為に余計に無遠慮で執拗な視線をぶつけていた。
敏感な部分に熱い視線を感じたのか、ふっと目を開けると、欲望を露わにした彼らの姿を目の当たりにし、とうとう耐え切れずポロポロと涙を流しだした。
荒れた呼吸と連動するように肛門の歯状線は伸縮を繰り返し、必死に閉じようとしていた膝も緩んで 陰核の包皮が剥け出し、密着していた小陰唇が剥がれて艶やかなる内側を曝け出してしまっていた。
(…………)
更なる露出に期待し無情にも誰も声を掛ける者はいなかった。
梨果は助けを求めるように父親である講師に目をやると何か絶望したような顔をして更にヒックヒックとしゃくりあげて号泣してしまった。
急な慟哭が気になって講師を見ると夏用の薄手のスラックスの前を明らかに大きく膨らませ、それにも気付かぬ様子で呆然と性器を晒された娘を見ながら立ち尽くしていたのだった。
私も射精を我慢する限界だった。
「先生!」
講師に声をかけた。
「えっ!……あ、ああ……」
我に返る講師。
「モデルさん落ち着くまで少し休憩にしませんか。しかもこの後は性器が見えない形に変更しましょう。これじゃあまりに可哀相です。」
慟哭した梨果を目にした皆もさすがにこの意見には反対できずに休憩となった。梨果は足早にバスローブをまとい、教室から出ていった。
私も喉がカラカラになったので飲み物を求めてざわつく教室を出た。

