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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第8章 少女と温泉旅行

こんな会話をしてるうにち複数ある他の岩風呂からどんどん人が集まってきた。梨果を間近に視に来たのだ。
それには梨果も気づいたようだった。
近くにいる単独男性の一人が性器を勃起させているのがわかった。痩せた彼は制服姿の時点から梨果を視ていた。
もちろん梨果も視線を感じていただろうが、乳房を湯の中に沈めようとせずにいた。
私は周りに気付かれないよう梨果のスリットに指を這わせてみた。
ビクッとなる梨果。
(ちょっと!なになに?!)
睨みつけてくる梨果だが性器は湯の中でもヌルヌルと粘液を出していた。
「梨果さんやっぱり……」
「もう、知ってるくせに……」
「今日はもうちょっと頑張ってみようね。」
「えー……う、うん。でも何するの?……あの人たぶん ぼ……“ぼっき”してるよね。お湯を通してもわかる……梨果でああなったのかな?」
梨果の口から初めて“勃起”という言葉を聞いた。
それには梨果も気づいたようだった。
近くにいる単独男性の一人が性器を勃起させているのがわかった。痩せた彼は制服姿の時点から梨果を視ていた。
もちろん梨果も視線を感じていただろうが、乳房を湯の中に沈めようとせずにいた。
私は周りに気付かれないよう梨果のスリットに指を這わせてみた。
ビクッとなる梨果。
(ちょっと!なになに?!)
睨みつけてくる梨果だが性器は湯の中でもヌルヌルと粘液を出していた。
「梨果さんやっぱり……」
「もう、知ってるくせに……」
「今日はもうちょっと頑張ってみようね。」
「えー……う、うん。でも何するの?……あの人たぶん ぼ……“ぼっき”してるよね。お湯を通してもわかる……梨果でああなったのかな?」
梨果の口から初めて“勃起”という言葉を聞いた。

