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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 処女の少女と精液
少し悪さが過ぎたようだ。

「わかった。ごめんね挿入しないから、ちょっと我慢して。」

挿入を諦め梨果の股の間にペニスを挟む。

「え!?どうするの?ちょ?!」

「足を揃えて股をぎゅっと閉じておちんちんを挟んでもらえる?」

「え?!わ、わかりました。こうですか?」

挿入をまのがれて安心したのか、言うとおりキュッと股を閉じペニスを締め付けてくれる。

そんな健気な梨果を抱きしめ、髪の香りを嗅ぎながら夢中で股の間に陰茎を擦り付け腰を動かす。
粘液に包まれた陰茎はヌルヌルと陰裂をすべる。梨果も外陰部まで粘液を溢れさせており二種類の潤滑剤が混ざり合う。

「うう……いや、ヌルヌルして股が……」

「おじさんの汁と梨果さんの汁が混ざり合ってヌルヌルだね。」

「いやぁ……」

ゆっくりゆっくりと梨果の秘丘を味わうようにペニスを反復運動する。互いの陰毛が接触している。
挿入しているわけではないが、目の前には幼さの残る整った顔。全身で密着している白く瑞々しい肌、手で形良く膨らんだ柔らかな乳房を鷲掴みながら、口では甘い唇を味わい、鼻では思春期独特の甘酸っぱい香りを楽しみ、耳は時より漏れる鈴鳴りのような天使の声に刺激される。五感全てをこの少女への性欲に利用でき、快楽で脳内は麻薬に犯された如く覚醒されていった。

「はぁ、はぁ……梨果さん。すっごく気持ちいいよ。」

「わ、私も不思議な感じ……」

しかし甘美な時間ほど長くは続かない。すぐ射精感が襲ってきてしまった。それもそうだろう。はじめ私はこの少女の裸体を見ただけで射精感をもよおしたほどだ。

「はぁ。はぁ……もう出そうだよ。」

「えっ!!?」

「んー。すごく気持ちがいい。もう精子が出そうだ。」

「えっ?どこに出すの?」

「うーん…。梨果さんのお腹の上に出してもいい?」

「あ…えと…はい、いいよ……」

梨果の透き通った返事を聞いた瞬間、快楽の絶頂になり上体を起こしペニスを梨果の股の間から抜いた。無理な角度だった勃起は勢いよく跳ね上がり私の下腹部を叩いた。
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