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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第32章 特別クロッキー会④

突然講師が立ち上がり梨果のいる舞台に登った。
皆の性の捌け口になっている愛娘を父親として救いに行ったかと思われた。
しかし…“父親”だと油断したのが間違いだった。
講師はベルトを外してズボンと下着を一気に下げ、全裸の梨果に覆い被さろうと襲いかかった。
(まずい!)
梨果の両股の間に腰を差し込み、大きくそそり立つ勃起を娘の陰裂に突き立てようとしている。
「お父さん?!いやぁあ!!」
必死に抵抗する梨果。
講師の手のひらが梨果の腹をさすり上げ乳房に向かおうとしていた。不覚にも梨果の素肌を触られてしまった……
さらにもう片手は梨果の後頭部を掴んで強引に口づけをしようとしていた。
「いや…やめて!お父さん!!」
「やめろ!!」
私は飛び出して講師を梨果からひき離しにかかる。父親のテカテカに光る亀頭は真っ直ぐ娘の性器を目指していた。急いで講師の腰を抱え込みそれを阻止する。それと同時に娘の乳房を揉もうと伸びる腕を掴んで防いだ。しかし力強く梨果に覆い被さろうと離さない。
「梨果は私の娘だ!誰にも渡さない!」
そう叫ぶと自分の唇を梨果の唇に近づける。梨果は必死に顔を逸らして抵抗している。
「先生!離れてください!実の娘さんですよ!」
「うるさい!!貴様!梨果は貴様には渡さないぞ!」
(気づかれたか…だが私だって梨果の純潔を誰にも渡すつもりなどない。)
本気で娘を犯そうとする講師を剥がそうと力を込める。
「2人ともどけっ!梨果は私が頂くことになっているんだ!」
なんと横から田村氏が乱入してきた。
そして彼は老人とは思えない力でしがみついた講師を突き飛ばした。
私はその隙に講師を羽交い締めにして梨果から離した。
舞台からひきずり下ろした講師はズボンと下着が床にずれ落ち、娘の膣を求めた勃起が目的を達せず虚しく天を向いていた。
「梨果っ!」
皆の性の捌け口になっている愛娘を父親として救いに行ったかと思われた。
しかし…“父親”だと油断したのが間違いだった。
講師はベルトを外してズボンと下着を一気に下げ、全裸の梨果に覆い被さろうと襲いかかった。
(まずい!)
梨果の両股の間に腰を差し込み、大きくそそり立つ勃起を娘の陰裂に突き立てようとしている。
「お父さん?!いやぁあ!!」
必死に抵抗する梨果。
講師の手のひらが梨果の腹をさすり上げ乳房に向かおうとしていた。不覚にも梨果の素肌を触られてしまった……
さらにもう片手は梨果の後頭部を掴んで強引に口づけをしようとしていた。
「いや…やめて!お父さん!!」
「やめろ!!」
私は飛び出して講師を梨果からひき離しにかかる。父親のテカテカに光る亀頭は真っ直ぐ娘の性器を目指していた。急いで講師の腰を抱え込みそれを阻止する。それと同時に娘の乳房を揉もうと伸びる腕を掴んで防いだ。しかし力強く梨果に覆い被さろうと離さない。
「梨果は私の娘だ!誰にも渡さない!」
そう叫ぶと自分の唇を梨果の唇に近づける。梨果は必死に顔を逸らして抵抗している。
「先生!離れてください!実の娘さんですよ!」
「うるさい!!貴様!梨果は貴様には渡さないぞ!」
(気づかれたか…だが私だって梨果の純潔を誰にも渡すつもりなどない。)
本気で娘を犯そうとする講師を剥がそうと力を込める。
「2人ともどけっ!梨果は私が頂くことになっているんだ!」
なんと横から田村氏が乱入してきた。
そして彼は老人とは思えない力でしがみついた講師を突き飛ばした。
私はその隙に講師を羽交い締めにして梨果から離した。
舞台からひきずり下ろした講師はズボンと下着が床にずれ落ち、娘の膣を求めた勃起が目的を達せず虚しく天を向いていた。
「梨果っ!」

