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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第31章 特別クロッキー会④

やはり男たちの暴走が始まった。むしろそれなりの立場を持った人たちなので予想よりも彼らは堪えたと思う。
「ち、ちょっと!皆さん……」
講師が動揺している。田村氏すらも彼らの行動を見て固まっている。
私はこうなるのを予測していたので彼らが梨果に危害を加えないか警戒を強める。
今のところ各々自席で視姦するのみで己の陰茎をひたすら擦っている。
「い…いやっ、皆さん何を……?!」
オーガズムの余韻に浸っていた梨果もやっとこの異常な状況に気付いて起き上がった。
三本の陰茎を握った年配の男たちが全裸の自身を凝視している光景は異様だろう。
そしてその時……
「梨果っ!!」
突然講師が立ち上がり梨果のいる舞台に登った。
皆の性の捌け口になっている愛娘を父親として救いに行ったかと思われた。
しかし…“父親”だと油断したのが間違いだった。
講師はベルトを外してズボンと下着を一気に下げ、全裸の梨果に覆い被さろうと襲いかかった。
(まずい!)
梨果の両股の間に腰を差し込み、大きくそそり立つ勃起を娘の陰裂に突き立てようとしている。
「お父さん?!いやぁあ!!」
必死に抵抗する梨果。
講師の手のひらが梨果の腹をさすり上げ乳房に向かおうとしていた。不覚にも梨果の素肌を触られてしまった……
さらにもう片手は梨果の後頭部を掴んで強引に口づけをしようとしていた。
「いや…やめて!お父さん!!」
「やめろ!!」
私は飛び出して講師を梨果からひき離しにかかる。父親のテカテカに光る亀頭は真っ直ぐ娘の性器を目指していた。急いで講師の腰を抱え込みそれを阻止する。それと同時に娘の乳房を揉もうと伸びる腕を掴んで防いだ。しかし力強く梨果に覆い被さろうと離さない。
「梨果は私の娘だ!誰にも渡さない!」
そう叫ぶと自分の唇を梨果の唇に近づける。梨果は必死に顔を逸らして抵抗している。
「先生!離れてください!実の娘さんですよ!」
「うるさい!!貴様!梨果は貴様には渡さないぞ!」
(気づかれたか…だが私だって梨果の純潔を誰にも渡すつもりなどない。)
「ち、ちょっと!皆さん……」
講師が動揺している。田村氏すらも彼らの行動を見て固まっている。
私はこうなるのを予測していたので彼らが梨果に危害を加えないか警戒を強める。
今のところ各々自席で視姦するのみで己の陰茎をひたすら擦っている。
「い…いやっ、皆さん何を……?!」
オーガズムの余韻に浸っていた梨果もやっとこの異常な状況に気付いて起き上がった。
三本の陰茎を握った年配の男たちが全裸の自身を凝視している光景は異様だろう。
そしてその時……
「梨果っ!!」
突然講師が立ち上がり梨果のいる舞台に登った。
皆の性の捌け口になっている愛娘を父親として救いに行ったかと思われた。
しかし…“父親”だと油断したのが間違いだった。
講師はベルトを外してズボンと下着を一気に下げ、全裸の梨果に覆い被さろうと襲いかかった。
(まずい!)
梨果の両股の間に腰を差し込み、大きくそそり立つ勃起を娘の陰裂に突き立てようとしている。
「お父さん?!いやぁあ!!」
必死に抵抗する梨果。
講師の手のひらが梨果の腹をさすり上げ乳房に向かおうとしていた。不覚にも梨果の素肌を触られてしまった……
さらにもう片手は梨果の後頭部を掴んで強引に口づけをしようとしていた。
「いや…やめて!お父さん!!」
「やめろ!!」
私は飛び出して講師を梨果からひき離しにかかる。父親のテカテカに光る亀頭は真っ直ぐ娘の性器を目指していた。急いで講師の腰を抱え込みそれを阻止する。それと同時に娘の乳房を揉もうと伸びる腕を掴んで防いだ。しかし力強く梨果に覆い被さろうと離さない。
「梨果は私の娘だ!誰にも渡さない!」
そう叫ぶと自分の唇を梨果の唇に近づける。梨果は必死に顔を逸らして抵抗している。
「先生!離れてください!実の娘さんですよ!」
「うるさい!!貴様!梨果は貴様には渡さないぞ!」
(気づかれたか…だが私だって梨果の純潔を誰にも渡すつもりなどない。)

