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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第31章 特別クロッキー会④

私でさえ見たことがない梨果のオナニーシーンをこの場で公開とはなんとも口惜しい思いがした。
「ぜ、絶頂の瞬間というお話ですので時間は計りません……梨果のオーガズムが続く限りスケッチすることにします。」
講師の顔つきはとっくに父親のそれではなくなっていた。
その目は期待に胸を膨らませた少年のように全裸の娘を眺めていた。
「……梨果、では始めなさい。」
娘にオナニーを始めろという親が他のどこにいるだろうか。しかし梨果は従わざるを得ない。
無言で舞台に膝を立て仰向けに寝転ぶと目を瞑り、右手を股間へ持って行き中指を陰裂に沿わせた。指先はねっとりと濡れ、陰裂の中に埋もれていった。
人差し指と薬指で陰唇を上手に開き陰核を剝いて中指でくねらせている。
「おお…やっぱり中はびっしょりだ。」
富山氏が身を乗り出す。
「膣に指入れはしないんだね。処女なのかな?クリ責めオンリーだね。」
「真田さん、ライトをおまんこに……」
真田氏が照明を調整し陰部を明るく照らす。
梨果が自慰を覚えたのはつい2ヶ月前だ。変なテクニックはなくシンプルに陰核を指先で責めている。それにしては器用な指使いだ。顔をゆがめ快感に堪えていた。
「梨果ちゃん、我慢しないで声を出していいんだよ。その方がこちらも嬉しい。」
川瀬氏がいやらしい笑顔でやさしく言う。
「はい……んん…ん…ん…。」
「いいねいいね。声がかわいい。イクときは教えるんだよ。」
田村氏はご満悦だ。
「はい……ん…あ…うんっ…」
「かわいい…天使のようだ。」
梨果の幼女のような小さな喘ぎ声に一同黙って恍惚とする。
「ぁ…ぁ…んっ…んっ…ぁ…ぅん…」
指のスピードと喘ぎ声のペースが上がってきた。
膣から溢れる愛液は舞台に敷かれた布を濡らす。
「愛液の量がすごい…こんな幼い見た目なのにエロすぎる…この場でシコリたいよ……」
「確かに、こんな梨果ちゃんの姿見ちゃったら我慢できないな……」
「ぜ、絶頂の瞬間というお話ですので時間は計りません……梨果のオーガズムが続く限りスケッチすることにします。」
講師の顔つきはとっくに父親のそれではなくなっていた。
その目は期待に胸を膨らませた少年のように全裸の娘を眺めていた。
「……梨果、では始めなさい。」
娘にオナニーを始めろという親が他のどこにいるだろうか。しかし梨果は従わざるを得ない。
無言で舞台に膝を立て仰向けに寝転ぶと目を瞑り、右手を股間へ持って行き中指を陰裂に沿わせた。指先はねっとりと濡れ、陰裂の中に埋もれていった。
人差し指と薬指で陰唇を上手に開き陰核を剝いて中指でくねらせている。
「おお…やっぱり中はびっしょりだ。」
富山氏が身を乗り出す。
「膣に指入れはしないんだね。処女なのかな?クリ責めオンリーだね。」
「真田さん、ライトをおまんこに……」
真田氏が照明を調整し陰部を明るく照らす。
梨果が自慰を覚えたのはつい2ヶ月前だ。変なテクニックはなくシンプルに陰核を指先で責めている。それにしては器用な指使いだ。顔をゆがめ快感に堪えていた。
「梨果ちゃん、我慢しないで声を出していいんだよ。その方がこちらも嬉しい。」
川瀬氏がいやらしい笑顔でやさしく言う。
「はい……んん…ん…ん…。」
「いいねいいね。声がかわいい。イクときは教えるんだよ。」
田村氏はご満悦だ。
「はい……ん…あ…うんっ…」
「かわいい…天使のようだ。」
梨果の幼女のような小さな喘ぎ声に一同黙って恍惚とする。
「ぁ…ぁ…んっ…んっ…ぁ…ぅん…」
指のスピードと喘ぎ声のペースが上がってきた。
膣から溢れる愛液は舞台に敷かれた布を濡らす。
「愛液の量がすごい…こんな幼い見た目なのにエロすぎる…この場でシコリたいよ……」
「確かに、こんな梨果ちゃんの姿見ちゃったら我慢できないな……」

