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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第22章 梨果初めてのフェラチオ

「あ、おちんちんの後片付けしないと。そこに座って。」
空調機のコンクリートの台座に座ると梨果はいつものように尿道に残った精液を絞り出してくれた。しかし次の瞬間いつもとは違う行動に出た。
尿道口から出た残り汁まで口で舐め取ってくれたのだった。
射精後の敏感な陰茎を梨果の舌に刺激されビクビクと体が痙攣した。ヌメる陰茎全体を口で綺麗に舐めとってくれた。
「梨果……それどんなの見て学んだの?」
「えっ?何かおかしかった?」
「えっ、うーん……何でもない。」
インターネットだかでやたら過激なものを見て学んでしまったようだ……
その後この間の公園のベンチで来月開催予定の特別クロッキー会について話し合った。
それと友也とは駅で話をして和解したらしい。
友也からまた仲良くさせてほしいと告げられて梨果は快諾し携帯の連絡先を交換したとのこと。
驚いたのは友也は私より4ヶ月も前から梨果に目を付けていて同じ列車内で痴漢から護っていたと。
梨果もさすがにわざと痴漢に遭いに行っていたとは言えなかったらしい。
「あんなデカい男子がそばにいたら、そりゃ痴漢に遭えない訳だね。」
「あははは…全然気が付かなかった。」
苦笑する梨果。
(なんかいろいろすまん友也……)
「おじさん、今日はおしっこしないの?」
「うーん……しようかなー」
「うん!」
空調機のコンクリートの台座に座ると梨果はいつものように尿道に残った精液を絞り出してくれた。しかし次の瞬間いつもとは違う行動に出た。
尿道口から出た残り汁まで口で舐め取ってくれたのだった。
射精後の敏感な陰茎を梨果の舌に刺激されビクビクと体が痙攣した。ヌメる陰茎全体を口で綺麗に舐めとってくれた。
「梨果……それどんなの見て学んだの?」
「えっ?何かおかしかった?」
「えっ、うーん……何でもない。」
インターネットだかでやたら過激なものを見て学んでしまったようだ……
その後この間の公園のベンチで来月開催予定の特別クロッキー会について話し合った。
それと友也とは駅で話をして和解したらしい。
友也からまた仲良くさせてほしいと告げられて梨果は快諾し携帯の連絡先を交換したとのこと。
驚いたのは友也は私より4ヶ月も前から梨果に目を付けていて同じ列車内で痴漢から護っていたと。
梨果もさすがにわざと痴漢に遭いに行っていたとは言えなかったらしい。
「あんなデカい男子がそばにいたら、そりゃ痴漢に遭えない訳だね。」
「あははは…全然気が付かなかった。」
苦笑する梨果。
(なんかいろいろすまん友也……)
「おじさん、今日はおしっこしないの?」
「うーん……しようかなー」
「うん!」

