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わたしの放課後
第4章 情交のいりぐち

おじさんは入れたままじっとして深く息を吸ったり吐いたりしている。わたしも同じように息を吸ったり吐いたりする。じっとしているだけなのにだんだんと気持ちよくなってくる。快感がからだ中から入っているおじさんの周囲に集まってくる感じ…。息が少し乱れてくる。おじさんが耳元で囁いてくる。
「今日もありがとう…。恵子ちゃんの膣内《なか》…、あったかいよ」
「わたしも…おじさんの…きもちいい」
いつものやりとり。でも、今日はやりとりに続きがあった。
「きもちいいよ。恵子ちゃんの…お〇んこ」
耳にしてはいけない言葉を聞いたような気がした。でも、そんな気がしたのに構わないように、わたしの…あそこが勝手に動いた。おじさんを包むようにピクピク…って。黙っているとおじさんが続ける。
「恵子ちゃんのお〇んこと、おじさんのお〇んちんがキスしてるね。恵子ちゃんとおじさんもキスしよう」
そう言うと、おじさんは唇を重ねてきた。おじさんも、おじさんの下半身に衝き動かされたりするのだろうか。下半身に支配なんかされてしまうのはわたしみたいな若い子だけなのだろうか…。
「おじさん、恵子ちゃんと今日もできてうれしいよ」
「『情交』…ですか?」
「…恵子ちゃんはおじさんと今日…シたかった? それとも…ヤりたかった?」
わたしのお〇んこがおじさんのお〇んちんをきつく抱きしめた。わたしの意思に関係なく不意に…。不意な動きに思わず声を上げてしまった。そして感触に浮かされるように応えた。
「ヤりたかった…です。ずっと…」
おじさんが動き始めた。いつもよりも早い動き…。早いというか激しい…。息ができない…。
「え…、あ…、だめ…、ダメっ…」
『ダメ』なんかじゃない。すごく気持ちいいのに口からは『ダメ』という言葉が出てしまう。気持ちいいから『ダメ』なのだろうか。気持ちよすぎるから…。
「おじさんも、ヤりたかった…。恵子ちゃんと『おまんこ』。かわいい恵子ちゃん…」
「あ…あ…あ…あぁ…あぁ…あぁ…」
自分の声のトーンがどんどん上がっていく…。
わたしは気を失ってしまったみたい…。気が付くとおじさんは横に寝てわたしを優しく愛撫してくれている。
「今日もありがとう…。恵子ちゃんの膣内《なか》…、あったかいよ」
「わたしも…おじさんの…きもちいい」
いつものやりとり。でも、今日はやりとりに続きがあった。
「きもちいいよ。恵子ちゃんの…お〇んこ」
耳にしてはいけない言葉を聞いたような気がした。でも、そんな気がしたのに構わないように、わたしの…あそこが勝手に動いた。おじさんを包むようにピクピク…って。黙っているとおじさんが続ける。
「恵子ちゃんのお〇んこと、おじさんのお〇んちんがキスしてるね。恵子ちゃんとおじさんもキスしよう」
そう言うと、おじさんは唇を重ねてきた。おじさんも、おじさんの下半身に衝き動かされたりするのだろうか。下半身に支配なんかされてしまうのはわたしみたいな若い子だけなのだろうか…。
「おじさん、恵子ちゃんと今日もできてうれしいよ」
「『情交』…ですか?」
「…恵子ちゃんはおじさんと今日…シたかった? それとも…ヤりたかった?」
わたしのお〇んこがおじさんのお〇んちんをきつく抱きしめた。わたしの意思に関係なく不意に…。不意な動きに思わず声を上げてしまった。そして感触に浮かされるように応えた。
「ヤりたかった…です。ずっと…」
おじさんが動き始めた。いつもよりも早い動き…。早いというか激しい…。息ができない…。
「え…、あ…、だめ…、ダメっ…」
『ダメ』なんかじゃない。すごく気持ちいいのに口からは『ダメ』という言葉が出てしまう。気持ちいいから『ダメ』なのだろうか。気持ちよすぎるから…。
「おじさんも、ヤりたかった…。恵子ちゃんと『おまんこ』。かわいい恵子ちゃん…」
「あ…あ…あ…あぁ…あぁ…あぁ…」
自分の声のトーンがどんどん上がっていく…。
わたしは気を失ってしまったみたい…。気が付くとおじさんは横に寝てわたしを優しく愛撫してくれている。

