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第7章 「羽月玲子性開発」女からメス犬に変えられる巨乳女課長

「フフフ…気持ち良さそうですね。そのとろけた表情、完全に堕ちましたね、課長。よし、爆乳ホルスタイン課長をメス犬に変えてやるとするか。羽月玲子を性開発して俺たちの奴隷オナペットにしてやるんだ。徹底的にいくぞ。手を抜くなよ」

リーダー格の森川ともう一人の男も全裸になり、責めに加わる。全裸の男四人が緊縛された巨乳女課長に襲いかかっていく。乳房には男二人がしゃぶりつき、別の男が玲子の耳たぶと首すじを舐め回していき、森川が玲子の股間に顔を埋めた。森川はクリトリスを舌で舐めては転がし、擦りあげていく。乳首を吸い上げられた時と同じ刺激が注ぎ込まれていくと、さらなる快楽のリミッターが外されていく。

（そんな、四人でなんて！それに性開発なんて恥ずかしすぎる。でも、気持ちいい…ああ！いいっ！凄くいい！たまらない！こんなことって…）

SM願望やレイプなどまったく想像したことがなく、緊縛や拘束プレイなども理解ができず、ただの変態行為だと感じていた。そもそもセックスや性に対する興味が薄かった玲子。奴隷の証である首輪を装着させられての全裸緊縛、乳房縛り、M字開脚という淫らな姿で拘束され、さらにビデオカメラで撮影までされているという状況に通常のセックスよりも感じてしまっていることに玲子は気づき始めていた。

（まだ撮られてる…このビデオが社内でバラ撒かれたり、ネットで晒されたりしたら…それをしない代りに脅されて、本当に奴隷なることを誓わされて言う事を聞かされる。そ、そんなことも…）

Hカップの巨乳と美貌がありながらこれまで異性に対して積極的ではなかった32歳の玲子は本当のエクスタシーを知らない。そんな玲子が部下たちに性感帯を知られ、さらに恥ずかしいGスポットまで探し当てられてしまった。部下たちに裸を見られるだけでも恥ずかしかったが、乳房全体と乳首が感じやすいことも知られ、縄で縛られて感じてしまい、部下たちの目の前で乳首を立たせてクリトリスまで勃起させてしまったのだった。

「巨乳の女はスケベで淫乱」と部下たちに勝手に決めつけられて拉致監禁され、SM調教とSMビデオ撮影をされている巨乳女課長の玲子。全裸にされて縄で縛られて感じてしまっている姿も、バイブ責めをされてイカされる姿も、乳首だけを責められて恥ずかしい乳首イキをさせられてしまった姿もビデオカメラに収められてしまっている。