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狙われた巨乳女上司〜部下たちによるSM調教と牝奴隷化計画〜
第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長
「んぶぅーっ!むぅうっ、んぐぅう、ふむぐぅ…んんっ、んっ、うふん。むむむ…んっ…」(もうダメぇ…焦らさないで。早く…早く乳首しゃぶって…これ以上焦らされたら頭がおかしくなる…)

首輪装着の全裸緊縛、M字開脚縛りで尻の穴まで丸見えになっているHカップ巨乳女課長。後ろ手に罪人のように厳しく縛りあげられている玲子は自慢の豊満巨乳のバストも局部も丸出しでバイブで何度もイカされた花芯からは愛液が溢れ、玲子が拉致監禁されている廃倉庫内に牝の匂いが充満していく。ロケットおっぱい縛りと呼ばれる乳房縛りをされて縄で絞り出されている乳房と乳首は普段より敏感になり、搾乳器による乳首の吸引とカップ型の乳首ローターによって乳首の感度を上げられている玲子。

全裸になっている部下の男二人に乳輪をなぞるように舌で舐められ、いやらしくビンビンに尖り立つ玲子の勃起乳首には触れずに無情にも男たちの舌は通過していく。焦らされる玲子は苦悶の表情で猿轡越しに甘い声やよがり声をあげながら緊縛された身体をくねらせる。乳首への焦らしで悶える巨乳女課長の艶めかしい姿に取り囲む部下たちは思わず「エロっ…」と声をあげる。そして、2台のビデオカメラを近付けられてその表情をアップで撮影されていく。

心の中で何度も「早く乳首をしゃぶって!」と叫ぶ玲子。そんなはしたないことを懇願するなど自分でも信じられなかったが、猿轡を外されていれば奴隷宣言をしてしまいそうなほど追い込まれていた。しかし、乳首イキをさせられて敏感になっているマゾ乳首を男二人に同時に吸い上げられたらどうなってしまうのか。艶めかしい声をあげ続けながら縄で縛りあげられた豊満巨乳のバストをブルンブルンと揺らし、いやらしく身体をくねらせる巨乳女課長の姿を眺めながら部下の男たちはニヤニヤと笑った。

たっぷりと時間をかけて玲子を焦らし、理性が崩壊しそうになるまで追い込んだ男二人は突然、玲子の乳首にしゃぶりついた。想像以上の快感。それまで必死に保っていた理性が一気に崩れ落ちる。乳首を吸い上げられ、舌で転がされ、弾かれ、さらに甘噛される。めくるめく快感が注ぎ込まれ、玲子を一人の女からメスへと変えていく。

「んっくぅうーっ!んぐぅ、むぅう、んおうっ!くうっ!くぅん…んおうん…」(ああ!最高!気持ちいい!溶けちゃいそう…もう何も考えられない。もっと…もっとして…)
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