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狙われた巨乳女上司〜部下たちによるSM調教と牝奴隷化計画〜
第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長
縄で絞り出されている為、乳房も乳首もいつもより敏感になっている。すでに乳首イキをさせられている巨乳女課長。そんなマゾ乳首を男二人に吸い上げられたらどうなってしまうのか。もちろん、森川が言うように左右の乳首を同時にしゃぶられたことなど経験したことがない。厳重に乳房縛りをされ、ロケットのように飛び出す玲子自慢のHカップ爆乳バスト、二つの巨大な乳房の尖端でいやらしくビンビンに尖り立つ乳首をピクピクさせている。

「羽月課長、早く乳首をしゃぶって欲しくてたまらないみたいですね。さっきよりも乳首がビンビンになってるじゃないですか。それにあれだけ揉みまくってほぐしたっていうのにおっぱいがだいぶ張ってますね、課長。フフフ…やっぱり爆乳は張りが違いますね。巨乳奴隷に相応しいおっぱいですよ」

首輪装着の全裸緊縛、両足はM字開脚で縛りあげられて胸の高さまで引き上げられている為、尻の穴まで丸見えとなりソファの肘当てに固定されて縛り付けられ、自慢のHカップの爆乳バストはロケットおっぱい縛りと呼ばれる乳房縛りをされて厳重に縛りあげられた二つの巨大な乳房、縄で絞り出されて縄の間からいやらしく飛び出している。調教の一部始終は二台のビデオカメラで撮影までされ、部下たちに三日間の監禁SM調教を宣告されている巨乳女課長の羽月玲子。32歳で初めて経験するSM調教とあまりにも恥ずかしいSMビデオ撮影。

「ふぐうっ!うむぐうっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、んっくぅう!むむむ…」

口にバイトギャグと呼ばれる棒状の猿轡を嵌められている玲子は言葉の自由を奪われているだけでなく口からダラダラとよだれを垂れ流して豊満な乳房はよだれまみれになっている。その乳房の尖端の乳首はビンビンに尖り立ち、電マで責められた剥き出しのクリトリスもいやらしく勃起し、Gスポットを探し当てられてバイブで何度もイカされた花芯からは愛液が溢れて出している。さらに丸見えの尻の穴をヒクヒクとさせてしまっている玲子。

罪人を縛りあげるように厳重に緊縛されている玲子にはどうすることもできない。そればかりかこの拘束から逃れようと身体を動かせばさらに深く縄が食い込んでしまう。玲子が監禁されている廃工場内ではギチギチいう縄が食い込む音と巨乳美熟女の猿轡越しのよがり声が響いていた。
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