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第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長

屈辱的な乳首イキ、マゾ確定宣告、そして巨乳奴隷として社内で「爆乳課長」と呼ばれている豊満巨乳の乳房を使った肉体奉仕をさせられる巨乳女課長の羽月玲子。男二人に乳房を揉まれながらビンビンに勃起している乳首を捻りあげられると、猿轡をされた口からよだれを垂らしながら大声をあげる。
　
ロケットおっぱい縛りをされた自慢のHカップのバストをおもちゃのように扱われ、たわわな乳房を執拗に揉まれながら乳首イキしたばかりのマゾ乳首も男二人に何度も摘みあげられる。乳首ローターの羽根状の突起でしごきあげられていた時とは違う乳首への刺激がさらに玲子を狂わせていく。
　　
「うぶぅうーっ！んぶぅうっ！うっ、ふうん…ふぐむぅう、うぶぶ！んんっ、んんーんっ！」（やだ…乳首ばっかりそんなにしないで！また乳首で逝っちゃう…私の身体、本当に変態に…）

スマホから顔を背けようとすると頭を掴まれて玲子は正面を向かされる。全裸のM字開脚でソファに縛り付けられたままバイブと電マを使った下半身への責めも再開され、屈辱的な記念撮影をされながら玲子はイカされてしまう。イカされる瞬間はビデオカメラでも撮影されていった。もう我慢をすることなどできない。有能なキャリアウーマンである玲子の性のリミッターは部下たちの調教によって外されていく。翌日には監禁調教に合流する女性社員たちによってアナル開発まで行われるのである。

「課長、気持ち良さそうですね。フフフ…その爆乳おっぱいでもっと気持ち良くさせてあげますね。左右の乳首を同時にしゃぶってあげますよ。男二人に同時に乳首しゃぶられるなんて経験したことないですよね？天国に昇るような気持ち良さですよ」

左右の乳首を同時にしゃぶられると聞いて首を横に振る玲子。首にかけられている「Hカップ変態マゾ 巨乳奴隷・羽月玲子 32歳」と書かれたプレートを一旦外され、花芯からバイブも抜かれた。玲子の豊満な乳房を左右から執拗に揉んでいた森川ともう一人の部下は名残惜しそうな表情をしたあとに「最後にもう一回…」と縄の間からロケットのように飛び出す玲子の爆乳バストを揉みあげた。

そして、執拗にバストを揉んで「爆乳課長」や「おっぱい課長」さらに女性社員たちには「デカパイ玲子」と呼ばれている上司の玲子の豊満巨乳の乳房を楽しんでいた二人に代り、すでに全裸になっている別の男二人が玲子の正面に立った。