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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長
部下たちに好き勝手なことを言われる玲子であったが、実際は男性経験は少なかった。女性社員たちが「巨乳を強調した服を着てきて社内で男を誘惑している」や「淫乱でセックス狂い」などと噂してるのも玲子の巨乳と美貌に嫉妬しての勝手な話だった。

「よし、そろそろいいだろう。爆乳ホルスタイン課長のおっぱいから搾乳器を外せ。代わりに羽月課長が大好きなカップ型の乳首ローターを取り付けてやれ。ヘッヘッヘッ…吸引して感度が上がってる課長の乳首を一気にしごきあげてやるんだ」

30分近く乳首を吸引されていた玲子は搾乳器を外される。吸引前よりも勃起している玲子の乳首を見て部下たちは「スゲぇ…」「エロっ…」などと揃って声をあげた。玲子も吸引されて自分でもビックリするぐらいの勃起をしている乳首を見て顔を真っ赤にして首を横に振った。そして、玲子は外された搾乳器の代わりにカップの中に羽根状の突起が付いている乳首ローターを取り付けられた。強制的に感度を上げられ、より敏感になっている玲子の乳首。豊満な乳房にカップを取り付けられただけで猿轡越しに艶かしい声を漏らしてしまう巨乳女課長。

「んっ、うふん…おっ、おぶっ。んんっ、んっ、ふうん…」(ああ、ダメ…声が出ちゃう…)

「課長、おっぱいにカップを取り付けられただけでいやらしい声が出ちゃってますよ。やはり淫乱な身体ですね、爆乳の羽月課長は。スケベな淫乱マゾ課長にはお仕置きが必要ですね。課長の淫乱勃起乳首を徹底的にしごきあげてあげますからね」

部下に何度も「淫乱」と言われて顔を真っ赤にして首を横に振る玲子。しかし、態度とは反対に花芯からは愛液が溢れ、クリトリスも勃起し、M字開脚で丸見えの尻の穴をヒクヒクさせてしまっている。搾乳器で吸引されていた乳首の自分でも信じられないぐらいの勃起は淫乱と言われても否定できないものだった。さらに緊縛されている肉体に食い込む縄でも感じるようになってきていた。特に自慢の巨乳に施されている縄のブラジャーを着させられているかのような乳房縛りの縄に感じてしまう。

「ヘッヘッヘッ…マゾらしい声をあげるようになってきましたね、課長。よだれでおっぱいがぐちょぐちょですよ。いくら否定してもこの勃起クリトリスを見たら課長が淫乱だということは証明されてますからね。尻の穴もヒクヒクさせて。ここにも何か入れて欲しくてたまらないんですね」
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