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第6章 「乳首開発」乳首責めをされる巨乳女課長

全裸緊縛、首輪装着でSM調教をされる32歳Hカップ豊満巨乳の美人女課長・羽月玲子。

その巨乳を使った肉体奉仕を強要される巨乳奴隷宣告、さらに性処理人形として奴隷オナペットにされることも部下たちに宣告された玲子。

スーツの上から巨乳とハッキリと分かり男性社員たちの視線を釘付けにし、同性からも羨ましがられるHカップの爆乳バストと美貌がありながら性に対する興味が薄く、SM行為やSM調教など想像したことも興味を持ったこともなかった。そんな玲子が監禁されて性開発をされるのである。

グラマラスな肉体を全裸で縛られ、巨乳を強調する乳房縛りをされて部下たちに調教をされるだけでも屈辱的であったが、乳首開発をされるなど有能なキャリアウーマンである課長の玲子には屈辱的な仕打ちであった。さらに惨めな乳首イキをさせられるかもしれないのである。目の前には玲子の乳首を徹底的に責めあげる為の道具の数々が並べられている。

股間に貼られている『爆乳ホルスタイン変態マゾ Hカップ巨乳奴隷・羽月玲子 調教中』と書かれた紙が落ちた時、玲子の乳首イキが確定する。M字開脚でソファに縛り付けられて搾乳器で乳首を吸引されている玲子に二台のビデオカメラが向けられる。 元々感じやすかった乳房を部下の男性社員たちに執拗に揉まれ、敏感になっている乳首を吸い上げられている。さらにバイブや電マで散々イカされた身体である。玲子の花芯から愛液が溢れ始め、次第に倉庫の中にメスの匂いも充満していった。

（ああ、ダメぇ…乳首を吸引されてるだけなのに凄く感じてる。こんな状態で乳首ローターで責められたら…さっき両方の乳首をしゃぶられた時も凄く感じちゃったけど…また確実に狂わされる。嫌ぁ…）

「課長、乳首の吸引だけでかなり感じてるみたいですね。課長のアソコのほうからいやらしい匂いが漂ってきましたよ。フフフ…やはり爆乳の羽月課長のビンビンの勃起乳首は感じやすいんですね」

「爆乳課長はおっぱい全体も感じやすいからな。やっぱり巨乳ちゃんの身体はスケベで感じやすいんだな。それに今まで何人もの男に揉まれてきたおっぱいとしゃぶりつかれてきた乳首だろうからな」

「これだけのおっぱいだ。男が黙ってるわけないよな。課長は相当な好き者だと思うぜ。女性社員たちも羽月課長はセックス狂いだと言ってたからな。このおっぱいもかなり揉まれてきたんだろうな」