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第3章 「晒される肉体」全裸にされる巨乳女課長

『爆乳変態マゾ 牝奴隷・羽月玲子 32歳 調教中』

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！いぐっ、いぐぅ！うぶぶ！んぶっ、うぶぅ！」

乳房からカップ形の乳首ローターを外され、花芯からもバイブを抜かれる玲子。抜かれたバイブにはべっとりと愛液が付着していた。ベッドに全裸で四つ股を引き伸ばされて鎖で繋がれ、Ｘ字の格好で磔にされている玲子は乳房の下に「Hカップ爆乳マゾの私は奴隷志願しました」と書かれた紙を貼られ、頭の横に男性器そっくりのディルドとアナルバイブを置かれ、男たちはベッドから離れた。

カシャ、カシャ…

デジタルカメラと部活たちのスマホで撮影されていく玲子の淫猥な肉体。丸出しのHカップの豊満な乳房と見事なくびれ。乳首ローターの羽根状の突起でしごきあげられていた乳首はビンビンに尖り立っている。クリトリスもいやらしく勃起し、バイブを抜かれた直後の花芯も淫らに光っていた。ボールギャグを嵌められている口からはよだれが溢れ出す。ありも恥ずかしい写真撮影。玲子は顔を真っ赤にしながら首を横に振る。屈辱的な写真撮影が終わると二台のビデオカメラでの撮影が再開された。

「羽月課長、もの凄いイキっぷりでしたね。イクイク言いながら、恥ずかしかったですね。乳首で感じてるのもバレてしまいましたよ。課長の絶頂シーンは全てビデオカメラで収めましたので。それでは課長、お待ちかねの緊縛調教ですよ。やはりSMと言ったら裸の女を縄でギチギチに縛ることですからね。フフフ…巨乳には縄が似合いますよ」

「ヘッヘッヘッ…ただ縄で縛るだけなんてことはしませんからね。羽月課長のその大きなオッパイをギッチギッチに縛りあげますから。縄でブラジャーしてるみたいになりますよ。ネットの画像とかで裸で縛られてる女性を見たことありますよね？課長にも同じ格好になってもらいますよ」

再びベッドのまわりに集まってくる男たち。玲子の頬に麻縄の束を擦り付け、二人がかりで豊満巨乳の乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みあげる。ボールギャグ越しによがり声があがる。裸で縄で縛られるということは女にとって一番の恐怖である。さらに縛られた状態で六人の男に犯され、その様子をビデオカメラで撮影される。

玲子の頭の中で女性誌で読んだSMものの官能小説のハードなストーリーが再生されていったのだった。