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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第6章 ラ・スイートの特別な部屋

ジュボッジュボッと…音を立てて
旦那さんのペニスをフェラして行く。
フェラしてると…切ない気持ちが
更に育って来る感じで。
自分でしゃぶりながら…おっぱいを
片手で揉んで……クリクリと
先端の突起を摘まんで転がす。
反対側の突起に…旦那さんが手を
伸ばして弄って来て。
「んあぁあぁん…んんっ、ふぁ
ああぁ、んっ、…ぁぁあん……」
結婚式の後で気持ちが昂っていて
もうすぐにでも彼が
欲しいって言う気持ちになっていて。
ちょっとおっぱいの先を弄られた
だけで気持ち良くなっちゃって
大きな声を部屋に響かせてしまう。
旦那さんの足に自分のアソコが
グリグリと擦り付けて
クリトリスが刺激される様に
自分の腰の位置を調整して
ペニスをしゃぶりながら…
自分でおっぱいの先を弄りつつ
アソコを彼に押しつけて擦りながら
反対の乳首も弄られて…。
気持ち良く…なってしまって
ギュウウウととアソコが
切なく収縮する…とびくんびくんと
彼の身体の上で身体を震わせながら
甘イキしてしまって居た。
「んあっぁあっ…んっ…
あはぁ、はぁ…はぁ…っ…んんっ…」
『巴……今…軽くイきましたね?』
旦那さんが体を起こすと
こっちの身体を…移動させて
私をベッドの上に倒すと。
上から覆い被さって来て。
おっぱいを揉みながらキスをして来る
旦那さんからのキスに…舌を
自分からも絡めて応じる。
キスをしながら彼がこっちの
足の間に身体を割り込ませて来て
アソコにペニスをグリグリと
押し付けて腰を揺すって来る。
「んんっ、ふあぁ…んんっ…
あっ…そこ…擦っちゃ…中ッ…」
『中が…どうなんですか?巴
したかったんじゃなかったんですか?
もう…こんなに濡れちゃってますよ?』
旦那さんが自分の手で自分の
ペニスを支えながら
こっちの入口を亀頭でスリスリして
粘膜と粘膜を擦り付け合うと。
くちゅくちゅと…粘液が
擦る度にえっちな音を立てていた。
「あっ…入っちゃう…っあっ、
んんっ…入っ…ちゃう…よぉっ…」
『ダメなんですか?巴…。
…僕は、このまま…巴の中に…
挿いっちゃいたい…気分ですよ?』

