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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第19章 晴れない気持ちの前日

早く…旦那さんが…欲しくて…。

アソコが疼いてジンジンしていて、
どうにも…我慢が…全然できなくて。

「んっ…はぁ、港斗……
もう、…挿れて…欲しい…のッ…。
は、はやく…港斗と…ひとつに
なって、繋がりたい…からっ…」

『僕も…そうしたいのは…
山々ですけど…、その…』

そのまま、前戯らしい事は
全然してない状況で挿入するのに
彼も…躊躇してる…感じだったんだけど。

「……でも…、早く……したく…てッ…」

『そんな…こと、言われちゃったら
僕も…早く…なっちゃいそう…ですよ…』

そう言いながらズルズルと
こっちのパジャマのズボンと
ショーツを重ねたままで
旦那さんが脱がせて来ると。

カパッと両足を開いて来て
足の間に頭を入れて来る。

焦らしたりする事無く…
クリトリスを…舌で刺激して来て。

「んああっ…んっ、あっ…んっ」

下から伸びて来た手に
おっぱいを鷲掴みにされて
ちょっと痛いぐらいの力で
掴まれたおっぱいを揉まれる。

カリカリとパジャマの上から
先端の突起を引っ掻いて来て。

おっぱいも…クリトリスも
気持ち良くて…ッ…。

「あっ、あぁあんっ、はぁ
ふあっぁん、ああっんっ…
あっ、あっ…来ちゃうッ、来るッ
ああっ、いいっ…、あああっ
あっ、ああああぁ゛ああ―――ッ!!」

ビクビクと身体を快感に震わせながら
私はイってしまっていて。
トロトロとアソコから愛液が
外に溢れて零れて来る。

アソコから溢れた愛液を
指に馴染ませると、くぷぷっ…と
アソコに彼が指を挿入して来て。

クリトリスを同時に舌で
舐めて刺激て居て来る。

「んひゃぁぁんっ、あぁあっ
気持ちいいッ…、ああああ~ん
気持ちいッ…、イクッイクぅうっ
あああっ、あっ、ああああああああぁ~ッ!」

クリトリスとGスポットを
同時責めされてしまって、
あっという間に…イってしまう。

こっちが…イってしまっていると
チュウウウッとクリトリスに
旦那さんに吸い付かれてしまって。

「んひゃぁあっ、ああぁう
ダメッ、今ッ、ダメッ
イクッイクッ…イッちゃうッ
あああっ、あっ、あああぁぁあ゛ッ!!」

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